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ニューヨークでバレエを見よう!

2. 自由の女神を見にいこう[1]

あのニューヨークで1人眠るっていうので戸締まり厳重にしたつもりだったけど、朝起きたら窓の鍵が開けっ放しだったという事実に気づいた。鍵が壊れていたので部屋を代わったんだけど、最初の部屋の鍵って壊れていたんじゃなかったよ! そして、代わった部屋の鍵を締めたつもりだったけど、それは窓が固くて閉まったように見えただけだったの。実は鍵だと思った物体は鍵じゃなくて、鍵は別にあったのだった!

恐ろしや〜{{ (>_<) }}

外国に行くたびに思うんだけど、鍵ってもっと簡単に開け閉めできるようにしてくれないかな? なんだか難しくて、うまくできないことが多いのよ。

今度こそしっかり施錠して、貴重品をフロントに預けて朝食を食べに出かける。今度のパックには朝ご飯がついていないので、通りの向かいにあるデリで食べることにした。お店に入るとガラスケースがあって、中にはいろいろな材料が並んでいる。肉とかサラダとかetc。どういうシステムなのか分からないのでしばらくぼ〜っとしていると、ガラスケースの向こうにいたおじさんが「ここで食べるのか? テイクアウトか?」と聞いてきたので、「ここで食べる」と言った。

カーネギーデリ.ブロードウェイのすぐ近くにあって、6:00-4:00まで開いている。ブロードウェイで活躍した歴代のスターのブロマイドがサイン付きで貼られている。

「ここで食べるならあっちに座れ」というので、奥にあるテーブルの方に行く。ウェイトレスのおばさんが「ここへどうぞ」っていうところに座って、メニューを見る。くぉ〜 外国でまず困るのが多彩なメニューからどれを選ぶかってことなのよね。目がチカチカしたので、セットになっているオムレツを選んだ。ポテトが添えてあって、パンが選べるらしい。

アメリカって食の細かい部分にこだわる国みたい。機内でも冷たい飲み物を頼んだときは、かならず「アイスを入れる?」って聞かれた。だんだん答えるのが面倒になってきて「どっちでもいいよ」と言いたくなるけど、彼らにはきっとどっちでもいいことではないに違いない。機内の飲み物サービスといえば、CAのせりふに驚いた! "What can I serve for you as a drink?"ですよ!(ごめんね、ちょっと間違っているかも) こんなに丁寧に聞かれたことって今まで一度もなかった。

話をデリに戻す。メニューを決める前に「コーヒー? 紅茶?」って聞かれたのでコーヒーを頼む。オムレツセットをお願いしますと言ったら、ウェイトレスのおばさんはパンの種類を聞かずに去っていった。はてな? やがてトースト(普通の食パン2枚)とドでかいオムレツがやって来た。

これは別の日に食べたオムレツセット。オムレツは卵3個分使っているということで、とにかく大きい。味が付いていないので、テーブルにおいてある塩こしょうとケチャップで自分のお好みの味付けをする。

これは、とても完食できそうもない..... 小を捨てて大をとるしかあるまい。とにかくメインの皿を消費することに専念し、トーストは1枚だけで止めておく。ポテトはちょっと残してもしょうがないけど、オムレツは全部食べないとまずいよな。

最初に出てきたコーヒーの水面が1.5cm下がったあたりで、ウェイトレスのおばさんがササッとカップを持ち去る。え、っと思っていると、隅にある給茶器(給コーヒー器)でコーヒーをつぎ足している。Thank youって言ったものの、最初の1杯すら全部飲めるかって量だっただけにムムム(--;)

オムレツと格闘しながらコーヒーを2cm減らしたあたりで、またもやコーヒーをつぎ足される。もうカンベンしてくれ〜 断ればいいんだけど、断る隙もないほどの早業なのでどうしようもない。ミルクは個別包装のパックを2つ出されただけなので、コーヒーがどんどん濃くなっていく。アメリカのコーヒーって別に薄いわけじゃないので、これ以上濃くなったら困るよぉ。

コーヒーつぎ足しを3回されたところでやっとメインの皿が食べ終わった。ホ。「支払いお願いします」っていうと、料理代の他に「これは私へのチップね」とチップを加算した額を請求された。ここって最初からサービス料を加えたbillを渡すのか。まぁこっちもその方が面倒じゃないわ。

ところが、これが後のちょっとした面倒の種になる。

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