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ニューヨークでバレエを見よう!

2. 自由の女神を見にいこう[3]

というわけで、やっとフェリーに乗り込み無事リバティ島に上陸できた。

自由の女神の中に入るため待っている人の列。ここから女神の王冠部分(展望台)に上がるまでには3時間くらい待つ。

列に並んで待っていると、思ったより進みが速い。これならそれほど時間がかからないと思っていたら、もう少しで女神の入り口というあたりでピタリと止まってしまった。中から出てくる人が「自由の女神の王冠に行こうとしている人が多いので、なかなか進まない」と言っていた。ここで自由の女神の構造を説明しておこう。下を見てね。

自由の女神はアメリカ独立100周年を記念してフランスが贈ったもの。設計はフレデリック・A・バルトルディという人で、ギリシャ神話の女神をモチーフにしているという話だ。台座はアメリカ人設計士R・M・ハントで、費用は世界中からの寄付で賄われた。完成は1886年。台座を含めた高さは93m。台座の2階部分まではエレベータで上れ、そこで外を眺めたりおみやげ売り場もある。王冠部分は階段を徒歩で上るが、一度に30人くらいしか入れないので階段も待っている人の行列ができている。

右手に持つトーチは移民たちの希望を表し、足は暴政を象徴する足かせを踏みつけている。左手には独立宣言書を持ち、アメリカが独立した1776年7月4日の日付が刻まれている。王冠から突き出す7つの角は7つの大陸と7つの海を表している。ちなみに像自体の高さは46m。骨組みはエッフェル塔を造ったギュスターブ・エッフェルが担当した。

もとより王冠部分に登ろうとは思わなかったんだけど、登る人も登らない人も同じ入り口から入るのでかなり待つことになった。足が棒になった頃やっと中に入れた。セキュリティチェックをすませると、そのままエレベータで台座の展望台に進む。ここってmuseumがあるって書いてあるけど、一体どこよ? 見えるのはショップだけ。どこかに隠れているの? おーい、出でこーい!

見つからないし時間もおしていたので、ぐるりと展望台を1周しておみやげ物を買って降りることにする。この後バレエのあるメトロポリタン・オペラ・ハウス(以下METと省略)にチケットをもらいに行かなくてはならない。

再びフェリーに乗り込んでマンハッタン島に帰ることにする。下船するとそこにはEllis Island Immigration Museumの文字が。げ〜、ここってマンハッタンじゃなくてエリス島じゃない! あわてて船に戻った。

エリス島移民博物館

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