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ニューヨークでバレエを見よう!

5. バレエな日々[1]

その後はMETへ向かった。今日は2回目のバレエ。オペレッタの「メリー・ウィドウ」が原作のバレエだ。音楽は軽快で楽しいし、セットや衣装もきれい。これでキャストの変更がなければねぇ。今日は準主役を踊っていた男性が交代になっていた。おまけに昨夜より群舞&ソリストクラスも落ちていたので、ちょっとがっかり。METのロビーには変更になったキャストが書かれたチラシが置かれているんだけど、これが日々変わっていくような状況だ。

昨夜は左サイドの3列目だったけど、今日はセンターブロックの2列目。なんとオケピットと客席の境が中央で盛り上がっているので、指揮者の後ろあたりはかなり仕切が邪魔になる。おまけに指揮者の頭の邪魔なこと! 頭と仕切で死角になるところが多すぎて泣けてくる。

休憩時間に掲示板でお知り合いになったマクシムさん(仮名)とお話しする。「見えない」と泣きつく。もっと色々話したんだけど、覚えているのは泣きついたことくらい。せっかくオフでお会いできたのになぁ。それにしても以前ウィーン国立歌劇場に行ったときも思ったけど、日本のホールってやっぱり優秀よ! そりゃあ、味も素っ気もないデザインだけど、なんていっても見やすいもの。

今日もタクシーを拾えず、徒歩で帰宅。空タクシーが少ない。

これがかの有名なカーネギーホール。中はガイドツアーで見学できる。所要時間約1時間。

1夜あけて4日目のNY。9:15起床。あー、まだ眠い。ホテルに帰ってから翌日の行動を考えたり、そこに行くルートを検討するので寝るのがどうしても遅くなる。

朝ご飯はまたカーネギーデリでオムレツを食べる。今日はウェイターがついたけど、おとといのウェイトレスのようにコーヒー責めにされることもなかった。やれやれ。食べ終わると、手書きの勘定書を渡される。ここはサービス料込みだったのでピッタリ払おうとすると、

「お嬢さん、私へのサービス料が入っていませんが」

と言われてしまった。エッ、そんなぁ。だって先日は込みだったじゃない、と思いつつも、「あ、すいません」と言っていくらか追加する。この間のおばさんは客が日本人だからと最初からチップを加算したのかしら? 人によって対応が違うとこっちは困るよ。それに手書きの勘定書なので、解読が難しい。

いらぬ恥をかいてデリを後にする。この後の予定は、カーネギーホールの内部見学→METでABTのドレスリハーサルの見学→夜は再びMETで「オネーギン」のバレエ→出演者を囲んだレセプション。まさにバレエ三昧の日だ。

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