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ニューヨークでバレエを見よう!

5. バレエな日々[3]

リハの後はニーナさんのお友達二人とカフェでバレエ談義。といってもあのダンサーが好きとか、あの人はスタイルが良い/悪いよねとか、METの見やすい席とかの楽しい話題であっという間に時間が過ぎてしまう。帰る方向が同じなので一緒にバスに乗ったけど、これから帰ってもホテルにいられるのはせいぜい30分くらい(@_@;) どっかで時間をつぶせば良かった(と思っても後の祭りなんだけど)

案の定30分ほどホテルで休憩しただけで、再びMETへ向かうことになった。行ったり来たりの私(^_^; バスで行こうと6番街へ出たら、ちょうど夕方の渋滞にかかったようでなかなかバスが来ない。これ以上待ったら遅刻しちゃうよというギリギリまで待って、やっぱり歩く(ほとんど小走り)ことにした。汗ダリダリで席にたどり着く。コートを預ける時間もない。

セントパトリック大聖堂。アイルランドの守護聖人、聖パトリックをまつったローマ・カトリックの教会。ゴシック・リバイバル様式で、建築家ジェイムズ・レンウィックの設計で1858年着工。尖塔の高さは100m。

今日は右ブロックの7列目。うわ〜、前の男性の頭で半分くらい舞台が隠れちゃう。前の列と後ろの列の座席がズレているのも逆効果だ。これがセンターブロックなら見やすいかもしれないけど、サイドだと斜めを見ることになるので、ちょうど前の席が視線をさえぎってしまう。だめだ、こりゃ。今夜の舞台は捨てるしかない。

セントパトリック大聖堂。内部な重厚というよりは軽やかな装飾性があって、カトリックにありがちな権威主義の臭いがしないのがいい。中に国旗があるあたり、ちょっと変わっている。

ほとんど隙間から覗くって感じで舞台を見る。これがホントの垣間見るよね。舞台の後はレセプション。ニーナさんとマクシムさんに連れられて2階へ上がる。コートが邪魔くさいなぁ。飲み物をもらって、おつまみを食べながら二人と話をする。二人ともコールド(←群舞のこと)まで全部名前を覚えているらしくて、すごく詳しい。人の顔が見分けられない私とはエライ違いだわ。途中から加わった日本人のダンサーにバレエ団のゴシップなどを聞いていると、そのうち今日の主役のジュリー・ケントが現れた。んまぁ、なんて顔が小さいの!!

ふと気づくと12時近くになってしまったので、そろそろ帰ろうということになった。マクシムさんがタクシーを拾ってくれたので、初タクシー乗車。雨が降っていたし、遅い時間だったのであせっておつりを確かめなかったらごまかされていたよ。

くやし〜Ψ(`o´)Ψ

ホテルに帰るとちゃんとタオルが補充されていた。ほ。そういえば、今日は私の誕生日だったんだ。あわただしかったね。

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