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カナダ マドレーヌ島への旅:あざらしの赤ちゃんに会いたくて

マドレーヌ島ってどう行くの?

航空会社について

カナダ東部に入るには、エア・カナダを利用するのとアメリカ経由で行く方法がありますが、お勧めはエア・カナダ1本で通すことです。なぜなら、冬のカナダは欠航やディレイが多いんですね。エア・カナダで通してあるなら、どれか1つが遅れたり欠航になっても、その後の手配が簡単ですが、航空会社が違うとすごーく大変。

私が行ったときも、まず成田からトロントへ行く便が遅れ、乗り継ぎ便を振り替えすることになりました。そして、天候不良のためガスペというところで飛行機が飛べなくなってしまいました(ガスペで2泊するハメに!)。ガスペで知り合った日本人女性は、そのままではマドレーヌ島に着いた翌朝には戻らなければならないようなタイトなスケジュールでしたが、エア・カナダで通していたので、日本への帰国便まで変更してもらえました。

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エア・カナダで行く場合は、日本→トロント→モントリオール→ケベック→ガスペ→マドレーヌ島というルートになることが多いと思います。モントリオール〜マドレーヌ島は「乗り継ぎ」ではなく「経由」となりますので、マドレーヌ島へ行く人は途中で降りてはいけません。

ツアーか個人手配か

あざらしウォッチングは、マドレーヌ島にあるシャトー・マドリノというホテルが主催しています。個人手配にしてもツアーにしても、最終的にはシャトー・マドリノにパッケージでお願いすることになります。料金的には自分で航空券を手配して、ホテルに直接宿泊とウォッチングのパッケージをお願いする方が安くなります。

ただ、ここにちょっと問題がありまして、2010-2011年は天候のため2年続けてウォッチングが催行されませんでした。ウォッチングが催行されない場合、日本←→カナダの航空券を自分でどうにかしなければなりません。航空券のクラスによって払い戻しや変更の条件が違いますので、色々面倒です。

ウォッチングが天候に依存することから、私はリスク・マネージメントとしてツアーに参加することにしました。ウォッチングが催行されない場合、ツアー料金が全額返金されるという条件だったからです。

ツアーには、添乗員がいるツアーと現地係員がお世話するというタイプの2つがあります。英語が得意じゃない人は、添乗員がいるツアーが安心だと思います。というのは、現地係員のツアーって、どこでも係員がいるわけではないからです。私が利用したツアーは現地係員のツアーでしたが、係員がいたのは行きのモントリオールとマドレーヌ島の送迎、帰りのマドレーヌ島の送迎とトロントの送迎だけでした。行きのトロントでは係員がいなかったので、モントリオールへの乗り継ぎ便の振り替えは自分でしましたし、ガスペで2泊足止めをくらったときも、ご一緒した日本人旅行者と協力して何とかしました。

このときはたまたま英語ができる人が集まっていたのですが、自分1人でも(流暢じゃなくても)何とか用が足せるくらいじゃないと、結構厳しいなと思いました。日本だと黙っていても当然のようにやってもらえることが、あちらでは聞かないと提供されません。英語ができる人も、今何が起こっているのかはボーッと待っていても教えてもらえず、自分から確認する必要があるのでご注意下さい。


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