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ゲホゲホ

次なる目的地は盧廉若公園(Lou Lim lok Garden)。徒歩で行こうとしたんだけど、あまりにも排ガスがすごくて途中でタクシーに逃げ込むことにした。ドミンゴ教会から公園に行くのに徒歩はお薦めできない。

盧廉若公園は排ガス充満の道路とは別世界。かつてはマカオの豪商が所有していたという緑あふれる美しい中国式庭園で、園内はかなりの広さを誇っている。ガイドブックには1ドルかかると書いてあったのに、なぜか入口には「支払い不要」との貼り紙。入場料って廃止になったの? それとも日曜の無料開放かしら?

(左)園内はしたたるような緑に覆われている。(右)中国の幽霊はまっすぐにしか歩けないのでクネクネ曲げて作られた遊歩道。

四阿から流れる中国の楽器の音色が広がって、なんとものんびりした雰囲気。そして森林浴でマイナス・イオ〜ン! さっきの排ガス吸入もこれで浄化されたぜィ(⌒∇⌒)

公園の一角なのか、実は別なのかよく分かんないけど、広場で太極拳をする人々あり。ずっと目をつぶって立っているだけのおばあちゃんは、はたして起きているんだろうか? ばったり倒れないかしら。


さらにゲホゲホ

公園の次はマカオ最大の観音仏が祀られているという観音堂(Kun lam Temple)へ。道が細くてタクシーが来そうもないので歩いていくことにした。また排ガスもくもくだったが、距離はドミンゴ教会→公園の半分以下だ。ずら〜っと車やバイクが駐車している道を抜けて、あまり迷わずに近くまで行くことができた。

最後の最後で「どこ?」と地図を睨んでいると、通りがかりのおじさん(おじいさん?)が『どこに行きたいんだい?』って感じで声をかけてくれた。地図の観音堂という字を指さすと、『あー、それは逆側だ。あっちに××が見えるだろう。あそこだよ』ってな感じで教えてくれた。さっきから感じが並んでいるのは、おじさんはずっと中国語だったため。言葉は通じなかったけど、声をかけてくれてありがとう〜

観音堂は元の時代に建立された寺院で、1844年の清朝・アメリカ間の通商条約締結の場として有名らしい。ここにも巨大な蚊取り線香状のお線香があった。やはり煙かった。

天后廟と同じでここも多層構造になっている。(左)そのどこかの祭壇。(右)屋根。細かい彫刻が美しい。


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