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もっとゲホゲホ

ここからは是非ともタクシーを拾いたかった。距離もさっきよりはあったし、母がちょっと疲れているっぽかったし。でも来るタクシーにはすべてお客さんが乗っている。バスという手もあったが、ルートがよくわからない。うー、また歩くしかないのか。ルートは単純で観音堂の前の通りをまっすぐ進み、右に曲がってまたまっすぐ。1km弱なんで排ガスさえなければなぁ(;´_`;)

途中でバイクが車と接触する事故を目撃しながら、蓮峯廟(Lin Fong Temple)へ到着。16世紀末に建てられたマカオでもっとも美しい中国建築というお寺で、漁民の守り神、阿媽や学問、芸術を司る神様が祀られている。正直なところ今まで見たお寺とどこが違うのかさっぱりわからない。どういう点がもっとも美しいんだろうか? またしても巨大蚊取り線香がぶらさがっていて、だんだん飽きてきてしまった。


やっと昼食

本当だったらこの後ペンニャ教会にも行きたかったんだけど、とうに昼食の時間を過ぎていたのでタクシーでマンダリン・オリエンタル・ホテルへ向かう。マンダリンは比較的フェリーターミナルに近いので、食べた後の移動が楽そうだったの。

ホテルの1F奥にあるレストランでビュッフェをやっていたので安易にそれに決める。単品でオーダーもできたんだけどオーダーが面倒だし(^_^; ビュッフェのメニューはシーフードが多くて、海老のグリルやカニのボイルのほかお刺身やお寿司もあった。しかしここでお寿司に手を出すのは得策ではない。なぜなら米が違うからだ。長粒種の寿司はあまりおいしくないと思うぞ。母が取ったがやや乾燥気味だったとのこと。

ちなみに写真はうーさんのお皿。盛りつけのセンスのなさが現れている。カニは小振りで食べるのが大変そうだったので海老にした。デザートは各種のフルーツ、ケーキが置いてある他に、その場で料理人がクレープを作ってくれた。この人ってばとても気さくだったんだけど、彼のお薦めというデザートは珍妙な味だったわ。金減らしのためキャッシュでお会計。


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ホテルからフェリーターミナルまでまたタクシー。ホテルからだとタクシーを拾う苦労がなくていい。でも行き先が近くですみません〜 時間の節約&金減らし&母孝行も兼ねていたんだけど、旅先でこんなにタクシーに乗ったのは初めて! チップ込みで運転手さんに支払いをすると、今度は直近のフェリーのチケットを買う。

出境審査をしてフェリーに乗り込むと

げッ、ポケットに2パタカ残ってる!

マカオではおつりが香港ドルとパタカのちゃんぽんで返ってくるので、パタカを使い残さないように香港ドルとは分けていたんだったぁ〜! 気づいていたらさっきの運転手に全部チップとして渡したのに〜 トホ。これは最後に空港の募金箱行きだわね。

船内の冷房に凍えながら香港に戻った。マカオの近くではほとんど揺れないのに、香港が近くなるに連れて揺れるということが判明した。そして緊張の入境審査。朝預けたカードを無事返してくれるのかしら(゜_゜;) 列に並んでパスポートを出すと

「入国カードは?」

と係員が言った。えー、入国カード書くの? 行きのフェリーでは最初に用紙が配られたけど、帰りの船では何も配ってなかったのに。「ここ戻ったときに渡す」と言った朝の係員の言葉は、受けとったカードを返却するのではなく新たに書いた入国カードの半券(Departure Card)を渡すという意味だったんだ!

しかしマカオも香港も、もう同じ中国なんだよぉ。

なんだっていちいち出入国手続きがいるのさ(`へ´)

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