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ペニンシュラホテル1

バスから降りると荷物はポーターさんが持ってくれるので、ガイドさんに続いて玄関へ。2人のドアマン(!)がドアを両側から開いてくれる間を颯爽と中へ進む。両脇にはかの有名なザ・ロビー(The Lobby)。ここでアフタヌーン・ティーをするのが多くの人の憧れという場所。確かにあちこちで聞いたとおりのゴージャスさだ。

・・・なんであるが、あまりにもたくさんの人が詰まっていたためちょっとざわついた感じ。玄関からの通路の両脇に配置されていて、高さは通路とまったくフラットな上、仕切があるでもなし。ここでお茶したいかというと、どうかなぁ(@_@;) あの中に入ってしまえばそんなには気にならないのかもしれないけど、外から眺めて「なんて素敵!」と感じるものではなかった。(ちなみにお写真は朝食のときに撮ったので混んでません)

さてガイドさんについてレセプションに行くと、彼女はレセプショニストとちょこっとやり取りをして去っていった。あと2軒のホテルに回るので、それが済んだらまた戻ってきますってこと。そういわけで実際のチェックイン作業は自分たちでやる。私たち親子の他には、3人組の女性客がいた。まず宿泊カードに記入してクレジットカードを提示。ツアーなのにどうして?と思われる方もいらっしゃるだろうが、宿泊以外のミニバーや電話代etc.の支払いが生じた場合に備えてデポジットとして提示することはわりと普通のこと。つまりトンズラされても取りはぐれがないようになのだ。

ときどき片言の日本語が混じるレセプショニストだったが多くは英語。うぉ〜、ちゃんぽんだと耳はついていっても口がついていかない! つまりたとえ相手が日本語をしゃべっていても、こっちは英語のまま対応(^_^; ちゃんぽんでしゃべるのには高度なテクがいるのだ。

3人組は対応していたレセプショニストに連れられてすぐに去っていった。ふ〜ん、ここってレセプショニストがお部屋にご案内するのか!? 今まで泊まった(高い)ホテルだと、受付はチェックイン業務だけしてお部屋に連れて行くのはベルだったんだけど。

安ホテルの場合はご案内なんてない。荷物を担いで自分でお部屋に行く。

3人組がすぐに去ってしまったのとは対照的に私たちはちょっと待たされた(といっても数分だけど)。端末に向かって何やら作業をして、やっとご案内。「とてもいいお部屋です」という言葉と共に、エレベーターで18階へ案内される。


うわ〜ぉヽ(^o^)丿

エレベータが到着すると絨毯敷きの廊下を進む。

ちょっと、この絨毯ふかふか過ぎるよ(--;)

足が沈んで歩きにくいほどのフカフカさ。5cmヒールのショートブーツを履いた私はともかく、ウォーキングシューズだった母も「歩きにくい」と言う。とっても庶民な発想だが、ここの上をスーツケースを引っぱって歩くのは至難の業だぞ。

受付のお姉さんは「とてもいいお部屋ですよ」と繰り返して、ドアの鍵を開いた。そしてそこに待っていたのは

絶景!

客室の窓から見えるビクトリアハーバー

うぉぉ〜、これはすごい。確かにすごい。お部屋も広くてとてもきれい。ところでここってタワーよねぇ。このツアー、追加料金を払ってお部屋をハーバービューにしていたんだけど、それってメインウイングの方の話だったんじゃなかったっけ? タワーという指定はそもそも存在してなかったし。ってことは、これってもしや

アップグレードってやつなんだろうか!?

少し時間がかかったのはお部屋の調整をしていたせい?

客室は明るい作り。キャビネットの蓋を開けるとTV(角度の調整できる棚の上にのっている)が現れます。キャビネットの下の部分は冷蔵庫が入っています。
洗面台。これが2つあるんです! 順番待ちをしなくていいのでとっても便利。お風呂。蛇口のついている方にはTVがあります。

お姉さんが去ってから「すごいねぇ」と窓を見やるうーさん親子。まさしく絶景だ。外出しないで部屋から外を眺めているだけでいいかも♪と思うくらい絶景だぁぁ〜(⌒∇⌒)

なんて考えていたらドアがピンポン♪ 今度は別のお姉さんが「お茶はいかが?」とやってきた。写真のフルーツは最初からテーブルに置いてあったもの。お姉さんはお茶を入れるとさっさと去ってしまった。あー、本当はチップをあげなきゃいけなかったんだろうか?

そして再びピンポン♪ 今度はポーターさんだった。さっさと去ろうとするのであわててチップを渡す。チップをもらうまでお部屋を出ていかないぞ、ってスタッフのいるホテルとは大違い。これが超一流ってもんだろうか。しかし去るのが早すぎて、チップを渡すのに慣れていないこちらが対応できないぞ。

これで訪ねてくる人はすべて訪ねてきたと思って、ゆっくりお部屋の探索。ドアを入るとまず荷物置きがあって、それと並んでクロゼット。中にはたっぷりのハンガー(ハンガーの数はホテルのグレードに正比例すると思うの)とセイフティボックス。セイフティボックスは自分で暗証番号を設定するタイプ。バスルームに入るとなんと2つの洗面台。すりガラスのドアのついたトイレが片側に、もう片側にはシャワールーム。そしてドアの正面にはバスタブ。

セットされている備品がまたすごい。1人につきハンドタオル2枚、フェイスタオル2枚、バスタオル1枚、バスローブ1枚。ハンドタオルがついているか否かって結構重要。ホテルのフェイスタオルって厚手なので体洗いには使いにくいんだもん。だから私は旅行に行くときは必ず30cm四方のハンドタオルを持っていく。それが、ここには2枚もセットされてるなんて! そしてプレゼントと思わしきリボンのかかった箱。開けたらティファニーの石けんだった。

バスルーム見取り図

しかし謎なのは、このシャワールーム。お風呂があるのになんで別所でシャワーを浴びなきゃならないわけ? そしてヨーロッパによくあるビデはなかった。私あれって嫌いなのよねぇ。なんか剥き出しでバッチイ感じなんだもん。すぐ横にバスがあるのになぜビデが必要なのだ!

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