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九龍ちょこっと観光−黄大仙

お風呂上がりはだるいのぉ〜とゴロゴロしていると昨日の二の舞になってしまうので、休憩はほどほどにして出かけることにした。本日のお出かけ先は九龍サイドにある嗇色園黄大仙廟と天后廟。

嗇色園黄大仙廟(Sik Sik Yuen Wong Tai Sin Temple=長い名前だ!)はうーさんたちの最寄り駅Tsim Sha Tsui(尖沙咀)から地下鉄で8つ目の黄大仙にある。まずは地下鉄に乗るわけだが、移動の度に単券を買うのも面倒なのでオクトパスカードを買っちゃうことにした。多分使い切れいないだろうなぁというのは承知のこと。

オクトパスカード(八達通)

香港の公共交通に乗れるプリペイドカードで、地下鉄の他にバスやトラム、ピークトラム、フェリーなどに乗れる。料金は大人150HKD。残額がなくなったら増値機でチャージできる。改札機のオクトパスカード用の読みとり部分にカードをタッチして入る。JR東日本のSuicaと同じシステム。

ガイドブックには駅から5分と書いてあったのに、黄大仙で下りると目の前にで〜ん! 門までは赤と金の飾り物を売るお店がずらりと並んでいる。この配色がとっても中国!って感じだ。

黄大仙の入口。参拝者でにぎわっています。

(左)大殿。白っぽいのはお線香の煙のせい。(右)北京の九龍城壁の複製で月曜以外の9:00-16:00の間に観覧できます。

黄大仙はもともと中国の広州黄沙にあったものが1915年に香港に移された道教寺院。香港最大の寺院で占いのメッカなんだそう。参拝者がものすごく多くて、みんながお線香を上げているので敷地の中はどこも煙い(--;) お線香の他にもお供えなのかなぁ、みんなが薄赤いビニール袋(果物が入ってる?)を持っている。あれはお参りの後はどうなるのだろうか?

ここは敷地の奥の方に中国庭園があって、そこはお堂のある方とはうって変わった静けさ。お池には橋が架かり、いかにも中国って感じの物見台がある。この庭園の一角に九龍城壁の複製がある。黄大仙は17:30まで入れるけど、この城壁は16:00までなのでご注意を!


九龍ちょこっと観光−天后廟

また地下鉄に乗って次なる目的地へ。今までいた黄大仙駅から6駅目もどったところにあるYau Ma Tei(油麻地)で下車して天后廟(Tin Hau Miu)を見ることにした。地下鉄って便利なんだけど、一つ欠点があるとしたら地上に出たときに方角がわからないことだ。目の前にあるこの広い通りがネイザンロードっていうのは一目瞭然なんだけど、これから右に進んだらいいのか左に進んだらいいのか、はて(?_?)

歩いていれば見つかるだろうと適当に歩き出したら見つからず、その辺のお店のお姉さんに場所を聞て(逆方向だった!)やっと天后廟に到着。地図ではネイザンロード沿いにあるように描いてあるけど、実は通りからは廟が見えず、小さい公園の奥にあったのだった。

(左)天后廟の入口。さっき見た黄大仙と比べると間口は狭いんですが、実は奥行きが深いのです。(右)祭壇。巨大な蚊取り線香をつるしたようなお線香が特徴。頭上に注意。灰が落ちてくることもあります。

(左)お線香@使用前。写真だと大きさがわかりませんが、直径60cmはある感じ。(右)廟の見取り図。白い部分が祭壇で、奥に進むと「また祭壇!」さらに進むと「また祭壇!!」という作り。

廟の祭壇がどいういう並び順になっているのか(多分一定のスタイルがあるんだろうけど)、ガイドさんがいたら聞いてみたいところだった。


軽く夕ご飯

昨夜のコース料理じゃ重すぎるということで、軽く麺でも食べようかということになった。ガイドブックの麺粥ページからホテルからさほど遠くない糖朝(The Sweet Dynasty)をセレクト。麺粥屋かと思っていたら、実はデザートで有名なお店だと帰国後に知った。

先ほどの油麻地から尖沙咀まで2駅。歩いて10分弱ってあたりにお店があった。かなり賑わっているようなので大ハズレってことはないだろう。

席に着くと漢字が並んだペラ紙のメニューしかなくて「はれぇ〜」と思ったけど、すかさず店員さんが日本語のメニューを持ってきてくれる。オーダーが決まると、最初にテーブルにおいてあったペラ紙のメニューに数を書き入れて注文するのがここのスタイル。実はやり方がわからずに店員さんの手を煩わせちゃったのよねぇ(^_^; 2人で分けようと2種類の麺を選び、デザートにはマンゴー入りタピオカ。

でお味はというと、汁は薄味でおいしいわね。それに具もおいしい。でも麺はちょっと好きじゃないかも。かなり細くて、クセのある味。汁が薄味なので、かえってそのクセが際だってしまう感じ。お粥にした方がはずれなかったかなぁ。その後に運ばれてきたタピオカはとてもおいしかった。青山に支店ができたそうだ。


か、痒い!

糖朝で食事を始めた頃から

なんか、ちょっと顔が痒い

って状態だったんだけど、ホテルに戻った頃には両ホホが痒くてたまらん!というほどになってしまった。もしかして、スパの後のクラランス化粧水のせい? とりあえず洗顔してマイ・ローションをつける。いったんは痒みが収まったものの、再び痒みが勃発。乾燥云々と言っている事態じゃないので、再度洗顔して今度は何もつけないことにした。

お顔が突っ張るものの、とりあえず痒みは収まりホッとベッドに入ることになった。ところがまた痒くなっちゃったんだよね。とにかく、

痒くて痒くてたまらぁぁぁ〜〜〜ん!

私は実感したよ。痒みっていうのは我慢ができないものなんだ。お水でホホを冷やしながら、明日も痒みが収まらなかったらもしかして医者を呼ぶことになるんだろうか? え〜ん。痒くて医者騒動なんて、ちょっと格好悪いわ。

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