Lunatic Cafe

4日目:5/6(日)

ベルギーへ

今日はベルギーへ移動する日。5時半起き。眠いよー。7時前にチェックアウトして、大きい荷物を預かってもらい、ピギーバッグで出発。

ベルギーへ行く列車はパリ北駅発。順調にたどり着いて、ブリュッセル行きのタリスに乗り込んだ。ヨーロッパの列車は手前の方が一等で、遠い方が二等という車両構成が多く、二等だとかなりテクテク歩かなきゃならない。今回は奮発して一等を取ったので楽だった。

と書きたいところだけど、意外な問題があったのだった。掲示に何番線と出ているのに、そこに停まっていた列車の側面にはNo Serviceという文字。まだ乗車の用意ができていないのかな?と思ったら、実は手前の列車の奥にさらにブリュッセル行きの列車がいたのだ。

パリ北駅

近くにいた人が他の乗客に教えてもらっているのを目撃しなかったら、そんなの気づかなかったかも。結局奥のタリスまでテクテク歩くことになったのだった。何度も列車に乗ってるけど、まだまだハプニングのネタは尽きないよ。

ブリュッセルでウロウロ

1週前にオルレアンをキャンセルして、急きょベルギー行きを決めたものだから下調べの時間がまったくなく、タリスの中でガイドブックの研究。ブリュッセルMidi駅に到着すると、ガイドブックに書いてある手荷物預かり所に向かう。

ない!

手荷物預かり所がない。うーん、ピギーを持ったまま観光はきつい。ぐるぐる探し回ってようやくコインロッカーを発見したが、ちょうどのコインを入れないと受け付けてくれない。中サイズで良かったのに、仕方なく大に入れた(4€)。荷物を入れてコインを投入すると、扉が閉まって紙が出てくる。この紙は開けるときに必要なのでちゃんと持ってろ、と表示された。

地下鉄に移動して1日券を買い、train mapをもらったが、これがちょっとわかりにくくて無駄にぐるぐる回る羽目に。しかも、ようやくたどり着いた教会はなぜか閉まっていた・・・ 天気が悪いし、寒いし、土地勘はないし、準備不足で、行きたい場所の半分くらいしか見れず。

ブリュッセル (左)晴れていればすごーくきれいなグランプラス広場。(中)お店やカフェが並ぶアーケード。(右)触れると幸福をもたらすというセルクラースの像。
ブリュッセル (左)世界三大がっかりと言われる小便小僧。そんなにがっかりじゃないと思うけど。(中)ベルギーワッフル。(右)ビオの店(セルフサービス)で食べた昼食。
ブリュッセル 大聖堂に行こうとして迷ってしまい、迷い中に見た(左)おそらくブリュッセル公園。(中)ちょうどフェスティバルがあって、こういうのを走らせていた。(右)アールヌーヴォーの館、オルタ美術館。

猫のクッションカバー小便小僧に行く途中で見かけたクッションカバーにFall in Loveしてしまい、2枚もお買い上げ。結構良いお値段でしたが、愛はブルージュに移動してもまだ続き、やがて計4枚のお買い上げにと続くのでした〜


ブルージュへ

激しく道に迷って疲れてしまったので、予定より早めにブルージュに移動することにする。ICで1時間ほどの道のり。
駅を出た左手にタクシー乗り場があったので、ホテルまでタクシーで行こうとしたんだけど、タッチの差で最後の1台を横からさらわれる。元々の台数が少ないのか、ちょっと待ったけど来そうもない。

諦めて、すぐ近くにあるバスに乗ることにした。1回券1.2€。ゾーン制になっているので一瞬迷ったけど、そんなに遠くないはずなので一番安いので大丈夫だろう。

3泊するRelais & Chateaux Hotel Heritageは、観光の中心であるマルクト広場からすぐのところ。歩いて2分? すごーーく便利だ。
受付のお兄さんはきれいな英語を話し、地図もくれて見所ルートまで教えてくれて、感激! ついでにLocal Foodのレストランの予約をしてもらう。

Relais & Chateaux Hotel Heritage客室 Relais & Chateaux Hotel Heritageバス
ヘルプ〜〜ッ!

マルクト広場を散策して、レストランに向かった。カジュアルな雰囲気だけど、暖かそうでかわいい内装の店だ。

レストラン

しかし、量はかわいくなかった。小エビのサラダの前菜で、ほとんどお腹がいっぱいになる量だ。まだ一皿目なので完食できるけど、これを全部食べたらメインが入らなくなるよ〜〜
でもいきなり残すのも何なので、結局食べた。そして案の定メインが半分も入らなかった。

この店、サーブが遅いので時間がかかる。デザートの前にトイレに行きたくなってしまった。用を済ませて鍵を開けようとしたら

開かない。

キャーーーッ! トイレの鍵が開きませーーーーん!
どうしよう。叫ぶべきか?
なんと言って? Help me!?
それも嫌だったので、ドアを大げさにガチャガチャやる。次に来た人が異変に気づいてくれるだろうという目論見だ。問題は、次の人が「いつ」来るかだけど、次の人は2〜3分後にやってきてくれた。んでもって、どうやったか知らないけど、外側からドアを開けてくれた。

どうやったんだろう? 不思議だ。

救出後にデザートを食べて、ホテルに戻る。味は悪くなかったけど、サービスslowよ。

 
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