イタリアのホテル予約

というページを作ったものの、コレといったtipsがあるわけではないのです〜 すみません。イタリアはオン・シーズンが長く、ホテル代が高い時期が長いため、特に一人旅のお財布には厳しい場所。近頃B&Bというものが出てきたということで2007年にはそのB&Bに泊まってみました。

なお、ここに書かれた情報は2007年10月までのものです。また個人的な体験を元にしているため、その辺をご理解の上お読み下さい。

1ホテル探しで参考になるサイト
22007年の宿inフィレンツェ(B&B)
32007年の宿inローマ(B&B)
42003年の宿
5イタリアのホテルによくある問題点

ホテル探しで参考になるサイト

ホテル探しで役立つのが、実際に泊まった人の感想。それがたくさん載っているのが、

アップル・ワールド(日本語)
なんといっても日本語で感想が読めるのは楽。ただし、ここに感想を書く人って要求水準が高いように思えますので、多少割り引いて読んだ方がいいように感じます。
tripadvisor(英語)
世界中から感想が集まるため、国民性が出ていて面白いところがあります。
venere.com(英語)
イタリアのホテルの口コミが充実してます。とても参考になります。

2007年の宿inフィレンツェ(B&B)

お金はないけど時間はあるという学生さんならともかく、勤め人は休める日数も限られていますので、やはり中心地がよろしいかと。以前フィレンツェに行ったときは少し離れた場所に宿を取ったため、バスやタクシーで移動しなければならずやはり不便でした。

フィレンツェでは駅の東側に比較的安めの宿が集まっていますが、口コミを読む限りでは安くても快適という宿が探せませんでした。そこで一旦はドゥオモ近くの1泊100€のホテルに予約を入れたものの、その後の探索で評判の良かったAlloro B&Bを予約。

Alloro B&B
シャワーを使うと床が濡れてしまうという欠点はありましたが、予約を入れた時点であちらから「美術館の予約もしますよ」と言ってくれるなど宿の人の対応が親切で、また駅からも近く観光名所へも近いという地の利で快適に過ごせました。

B&Bはチェックインするとお部屋の鍵の他に建物に入る鍵などを渡されます。セキュリティがしっかりしているのは嬉しいのですが、鍵が多いとちょっと重たいです。旅日記にも書きましたが、朝ごはんのスタートが少し遅かったです(8:00〜)。でもB&Bだとこれが普通の開始時間かな。朝フロントに電話をして「今から朝ごはんをお願いします」と言うと持ってきてくれます。 1泊79€(連泊割引あり)。

2007年の宿inローマ(B&B)

ホテル・サン・レモ(Hotel San Remo)
到着時に1泊しました。テルミニ駅から徒歩で数分のところにあります。ウッディな内装でなかなか良いホテルです。 1泊85€。
111 B&B
フィレンツェからローマに戻ってきてから泊まるのに予約したところ。ところが、旅行記に書いたように同じオーナーが経営している別のB&Bに連れて行かれてしまいました。実際に泊まったのが下記の↓
Residenza Vaticana
111 B&Bはモダンな内装ですが、こちらはヨーロピアンな感じ。111とはお隣のブロックにありましたので地の利はほぼ同じ。ヴァチカンに行くのに便利な場所を探しました。2日続けて行くつもりでしたので。

B&Bはチェックインするとお部屋の鍵の他に建物に入る鍵などを渡されます。セキュリティがしっかりしているのは嬉しいのですが、ここはさらに鍵が多くかなり重かったです。鍵については困ったエピソードがありましたので旅行記をご参照下さい。ここも朝食は8:00スタート。朝フロントに電話をして「今から朝ごはんをお願いします」と言うと持ってきてくれますが、フィレンツェよりも持ってくるまでに時間がかかりました。あとパンがまずかった(;_;) 1泊85€。

2003年の宿

ホテル・ケッテ(ヴェネツィア)
サン・マルコ広場から5分くらいのホテルで、フェニーチェ劇場に近い場所にあります。最初予約していたホテルがオーバーブッキングになってしまったので、代替ホテルとして提示されたのがここ。最初のホテルよりもしかしたらグレードが上がったかも。内装はヨーロピアンで、少し狭めですが素敵です。フロントの対応も良かったです。朝食が充実してました。
ベストウエスタン・ビバホテル・カピトル(フィレンツェ)
中心から少し離れた場所にあったのでやや不便でしたが、フロントの感じは良かったです。予約したレートでは朝食がコンチネンタルと言われたときは悲しかった。このときアメリカンにアップグレードしておけば良かったとローマに行ってから後悔しました。(ローマのホテルの朝食がコンチネンタルのみで、おまけにまずかったため)
ホテル・アングロ・アメリカーノ(ローマ)
なぜイタリアで「アメリカーノ」なんだ?とがっくりくる名前ですが、場所はバルベリーニ駅からすぐ、お隣はバルベリーニ宮というすばらしい場所にありました。フロントの内装の良さと比べたらお部屋は簡素な感じ。当時はフロントの対応がフレンドリーで良かったんですが、最近アップル・ワールドで口コミを見たら大層悪くてびっくり。経営者が変わったのか、たまたま私たちがラッキーだったのか? 朝食はめちゃくちゃまずかったです。

イタリアのホテルによくある問題点

筆頭に来るのが、美食の国イタリアに似つかわしくない貧弱な朝食。昼夜で充実した食事をするせいなのか、朝食はコンチネンタルでパンとお茶しかでないというところが多いです。しかし、イタリアはパンがまずいのでコンチネンタルは厳しい。他の料理がおいしいのになぜパンがまずいのか理解に苦しみます。

またよくあるのが、バスルームが狭い、シャワーしかない、シャワーを浴びたらバスルームが水浸しになってしまうなど。水浸しは私も経験しましたが、シャワーを浴びるところがしっかり囲われていないでカーテンだけというところが多く、下の隙間からバスルームにお湯が飛んでしまいます。ホテルの口コミを読んでいると、このホテルは素敵だけどバスルームがねぇ、っていうのをたくさん見ました。中にはトイレの方も濡れちゃうって書いている人もいました。