= サンタンジェロ城 =

サンタンジェロ城サンタンジェロ城は元々は135年にハドリアヌス帝が自分の廟墓として建てたものですが、中世以降は要塞や法王の住まい、そして牢獄などさまざまな用途に使われました。名前の由来は6世紀、ローマにペストが流行した際に天使が出現したという伝説によるものです。城の一番上に尖ったものがご覧いただけると思いますが、それが戦う天使ミカエル像です。この城はオペラ「トスカ」の舞台となったことでも知られています。

サンタンジェロ橋サンタンジェロ橋の彫刻

【左】サンタンジェロ城の前を流れるテヴェレ川にかかるサンタンジェロ橋。【右】橋の上には何体もの天使像が飾られています。

サンタンジェロ城サンタンジェロ城テラス

【左】城の側面。城と言っても城塞という感じですね。【右】城のテラス。ローマ市内が一望できます。

サン・ピエトロ大聖堂ローマ市内

【左】城のテラスから見たサン・ピエトロ大聖堂。【右】同じくテラスから見たローマ市内。あちこちにドームが見えます。ローマって本当に教会がいっぱい。

ミカエル像サン・ピエトロ大聖堂

【左】城のてっぺんに立つブロンズのミカエル像。1752年にラファエレ・ダ・モネルポが作ったものです。それまでは大理石像が置かれていました。サンタンジェロは英語で言うとSt. Angel(聖天使)の意味です。【右】テラスから見たサン・ピエトロ大聖堂。額縁っぽいアングルが楽しめる一角があります。


サン・ジョヴァンニ・イン・ラテラーノ大聖堂→

copyright (c) うーさん