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■ 倉敷から(この旅行記は岡山(倉敷)編より続いています)

こうして新倉敷からこだまで広島へと向かったわけだが、もうすぐ広島駅に到着しようってときになってやっと車掌さんが検札にやって来た。そして私の切符を見ると

「ここは指定席なんです」

とおっしゃるではありませんか! うそッ(;゜〇゜) こだまには1両だけ指定車両があって、どうやら私は気づかずにそこに乗ってしまったらしい。しかし車掌さんは追加料金を取らずに去っていった。ありがとう〜 普通車両に移動するとザワザワしていたが、5分で広島駅に着いてしまった。意図せず(本当よ〜 飛び乗ったのがこの車両だったんだもん)大半の時間を静かに過ごせたわけで、これってラッキーだったかも。


■ 宮島へ

広島駅に着くと新幹線から降りて在来線にお乗り換え。確かおぼろげな記憶では、JR線となんとか線が宮島口へ走っていて時間はJRの方が速かった気がする。なんとか線は名前も覚えてないので、そのままJRで行くことにした。改札にいた駅員に聞くと宮島までは50分くらい。

注:以前書いた旅行記を見ると、なんとか線は広電という名前だった。時間はJRの倍くらいかかるようだ。

宮島口で下車すると、今度はお船に乗り換え。ここでもJRと宮島松大観光フェリーの2つが船を出している。船の種類はほとんど同じみたいだけど、違いがあるのはルートで、JRの方が厳島神社に近いところを走るのだ。翌日も有効ということだったので往復切符を買うことにした。

フェリー代=340円(往復)
【フェリーから見た厳島神社】ガラス越しに撮っているので見づらいのですが、船からじゃないと撮れないアングルなのです。

10分ほどで宮島桟橋に到着する。私はとにかく気合いが入っていた。前回干潮時に訪れたので、今回は何としても満潮のときに見るぞぉ〜ってな具合。そして満潮がいつ来てもいいように、今回は宮島に宿を取ったのだった。

前回はとにかく最悪で、「干潮なら回り方を変えて、大鳥居をあとへ回すといい」というガイドブックの文言を真に受けて、待っていればそのうち潮が満ちてくるんだろうなと信じて疑わなかったのだが、潮はそうそう簡単に満ちたりしないのだ。宮島はほぼ6時間おきに満潮と干潮がやってくるので、いったん満潮になったら次の満潮は

約12時間後!

後に回してどうなるものでもない。Katzeさんが教えてくれたサイトで事前に潮汐情報をチェックすると、今日の満潮は12:26、明日は12:50。今日はもう満潮から2時間近く過ぎちゃったんだけど、明日の天気がどうなるか分からなかったので(予報では一時雪とか言ってたし)いったんホテルに荷物を置いてからすぐに見に行くことにした。

ホテルは宮島観光協会のHPから検索した。都市部だと1人で泊まれるホテルはいくらでもあるものの、こういう場所では1人客はお呼びじゃなかったりする。HPでは「こんな人にオススメ」という欄があるので、1人OKのところを選んだ。宮島観光協会のHPは情報もりだくさんで、よく見たら年間潮汐表というありがたいページもあった。


■ 厳島神社1

鹿がたくさんいる御笠浜(みかさのはま)を抜けて大鳥居を右手に眺め、さらに進むと神社が見える。ふ〜 きれいだね(*^^*) 拝観料を払って中に入る。厳島神社(国宝、重文、世界遺産)は社伝によると593年に創建され宗像三女神を祀ったもので、海上交通の安全を守る女神だそう。もともと宮島は神の島として古くから信仰されていたらしい。平家一門の庇護を受けて安芸国一宮になったそうだが、現存の本殿は1571年に毛利元就が再建したものだ。写真は後でまとめてご紹介しようと思うので、このページでは割愛させていただく。

中に入ると結婚式を終えたカップルが写真を撮っているところだった。こんなきれいな神社で結婚式を挙げられるのって幸せだろうな。でも、近くにいた若者がつぶやいていた「自分に自信がなきゃ、こんなところで結婚できないよなぁ」っていうのは全くその通りだと思う(^_^; だって観光客のさらし者だし。そして花嫁さんはまさしく美人だった!(花婿さんは覚えてない)

宗像三女神とは:一杵島姫命(いちきしまひめのみこと)、田心姫命(たごりひめのみこと)、湍津姫命(たぎつひめのみこと)。

厳島神社拝観料=300円

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