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こんぴらふねふね−金刀比羅宮への旅−


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さて、大門をくぐったところでこんぴらさんの御由緒のご紹介。ここはもともとは大国主神を祀っていて、「こんぴら船々」から想像できるように海の神様として親しまれています。他にも農業、医薬にも御利益があるそうですよ。後に崇徳天皇が白峰神社に祀られています。崇徳天皇は保元の乱で讃岐に流されてしまった人で、「瀬をはやみ岩にせかるる滝川のわれても末にあはむとぞ思ふ」の作者としても知られた人です。実在の人物が祀られるのは、不遇の死を迎えて世の中に災いをなしているんじゃないかと思われた場合が多いのですが、崇徳天皇の場合もそうでした。

では、こんぴら登山道の続きです。


【五人百姓】大門をくぐると、特別に許された五軒の飴屋さんが加美代飴という飴を売っています。何も買わずに通過。
しばし平地を歩きましょう。だんだん暑くなってきました! 上着を脱いで腰に巻こう〜
【宝物館】香川県産の花崗石を使った二層建てで、屋根は入母屋造、瓦葺です。要文の十一面観音立像がありますが実際はお顔は一面だけ。残りは取れてしまったのでしょうか? 館内は暗くて、ちょっと見づらい。
ちょっと一休みで紅葉見物。
【奉納品】敷地内には幾つか奉納品があるのですが、海の神様にふさわしく巨大なスクリューが!
【神馬】この子達は毎日働いているのかしら? それともお祭りの時だけ働くの?


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