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こんぴらふねふね−金刀比羅宮への旅−


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江戸時代、伊勢参りとこんぴら参りは庶民にとって一生に一度の夢だったそうです。昔は自分の居所を勝手に離れるのを禁止されていたのですが、お参りは許されたという話。でも自分で行きたくても行けない人は、犬に代参させることがあったそうです。犬の首に路銀と初穂料をくくりつけ、旅人から旅人へとリレーされて、犬はこんぴらさんまでたどり着くというシステム。ちゃんと主人の元へ帰り着いた犬もいたそうですが、旅半ばで力尽きてしまった子もいるんだろうなぁ(/_;) この代参犬をこんぴら狗と呼びます。


最初は数段登ると平段だったのに、だんだん階段の数が多くなってきました。ここもドドドーんと続いています。
【こんぴら狗】上の鳥居の右手前にいます。ゴンという名前がついていてちょっと漫画チックな風貌。
こういう像があるとぐるっと回りたくなるのが私の習性。ゴンの横の姿です。
そして後ろ姿です。後ろ姿を載せているHPはあまりあるまい(o^^o)
さて、ゴンの姿を堪能したら長い階段を上りましょう!
【御書院】中には丸山応挙のふすま絵があります。先を急ぐため見れませんでした。無念〜(>_<)ヽ 見たかったよー、応挙。
えーと、何だっけ? 旭社の手前にあります。
【旭社】とても立派な建物なため、ここを本宮と間違えてしまう人が続出した(している?)という旭社。9つの神さまをお祀りする社で二層入母屋造、銅瓦葺の重文です。写真をクリックすると大きい画像がご覧になれます。


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