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輪王寺の歴史は東照宮よりはるか昔から始まります。日光山は勝道上人が766年に男体山と出会って開山されたものですが、810年には朝廷から満願寺の称号を受けて天台宗の寺となりました。寺号を輪王寺と改めたのは1655年のことで、その前後も勢力が衰退したり盛り返したり、いったんは門跡号を廃されるなどの紆余曲折を経て現在に至っています。(輪王寺の寺号と門跡が復活したのは1886年のこと)

【三仏堂】(右) このお堂は江戸時代までは東照宮と二荒山神社の間にあったそうですが、神仏分離令によってここに移転したものです。中には千手観音、阿弥陀如来、馬頭観音の三体の巨大な仏像が納められています。中は撮影禁止なんですよねー。残念。

ここの面白いのは、自分の干支によって守護する仏像(12神将)が分かれることで、お守りも一生取り替えずに使えるんですって。思わず購入する私でした(^_^; ペンダント状のお守りには梵語で干支の字が書いてあって、なんかかっこいい♪




【宝物殿】輪王寺所属の宝物を展示した博物館で、中には仏具や曼陀羅などが納められています。
【逍遙園】宝物殿と隣り合ってあるのが逍遙園という回遊式の庭園です。お花の頃や紅葉の時期だとなおきれいかと思います。回遊式庭園という言葉を聞くと、お魚になった気分 <・)))彡 スイスイ〜 でも下をよく見て歩かないとすっころびますよ。


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