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■ 鯉を食う?

吉備津神社の次は最上稲荷へ行く予定だったが、もらった地図を見ると鯉喰神社(こいくいじんじゃ)というのが面白そう。幸いルートの途中にあるのでちょっと寄ってみよう! 鯉喰神社はしばらく吉備路自転車道を走り、吉備高原自転車道へと分かれる少し手前にある。自転車道は道ばたにきれいなお花が咲いていて、ときどき停まってはパチリ。はかどらないったら(^_^;

さて、神社に到着すると人っ子一人いない。自転車に鍵をかけるのに苦戦していると、通りかかった近所の女の子二人連れが「こんにちは」とご挨拶。うーさん、感動ーーー! なんて礼儀正しいんでしょう。


ちょっと遺跡っぽい雰囲気を漂わせた鯉喰神社

吉備津彦命に矢傷を負わされた温羅(うら)が、コイに化けて血吸川から足守川へ出て瀬戸内海にのがれようとしたところ、逆に吉備津彦命は鵜になってこのコイを喰い鬼のような温羅も、ついにこの場所で命を断ったという伝説が名前の由来。

しかし、神社はちょっと渋すぎた。と言っておこう。


■ 最上稲荷へエンヤコラ

さて、自転車は吉備高原自転車道へと分け入り、今イチ怪しそうな天気の中最上稲荷へと向かった。ちなみに自転車道にはときどき写真のような表示があるんだけど、表示の数が少なく、かつ道が分かれる場所に必ず表示があるわけでもないので、「本当にこの道でいいのかしら?」と不安になる。

どうやら備中高松駅の近くにある大鳥居まではちゃんと走っていたようだけど、いつの間にか自転車道から道を外れて普通の道を走ってしまったようだ。だって隣を車がびゅんびゅん走っているって変よね! ヨロヨロ走っている自転車はさぞや迷惑だったでしょう。ドライバーの皆さんごめんなさい。左下にそれらしい道が見えたので、あわててルート修正をする。

吉備高原自転車道という名前からすっごい山道なのかと思ったが、道はちょい上りってくらいで恐れたほどではない。「参道入口」と書いた看板があったので自転車ごと乗り入れたら、両側に商店がずらっと並ぶ本当の参道! 自転車を停めておくところを探してしばらく放浪する。


参道の店でたい焼き 90円

最上稲荷は伏見、豊川と並ぶ日本三大稲荷の一つ。三大ナントカっていうとつい行きたくなるのが人情というもの(^_^;

最上稲荷:(左)仁王門、(右)本殿。仁王門は以前のものが消失したため、インド様式で再建されたそうです。珍しい〜 本殿は開山千二百年記念事業で昭和54年 (1979) に完成したもの。

(右)七五三の参拝者にご祈祷を授ける様子。鈴を手に持ってシャンシャンしていました。そして(左)それを見つめるわんこ。コーギーは人気があるのか、サイクリング中も時々見かけました。かわいいけど、足が短いよなぁ..... なのにとっても俊敏なコーギーちゃんです。

さすがにちょっと疲れたので、ここでトイレ休憩もかけて一休み。境内で甘酒をいただく。

甘酒 300円



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