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10/27:ぎゃふん

さすが安宿ということで、朝ご飯がついていません。昨日のうちに近くのコンビニでサンドイッチとスープを購入。お湯を沸かせるので客室でまったりと朝食です。ホテル代は先払いなため、キーを渡すだけの簡単チェックアウト。昨日の朝が早かったため、今日は無理をせず9:30にJR松江駅を発車するバスに乗ることにしました。

観光客に便利なレイクライン
荷物を持って近くのバス停へ。まずは駅へ行かねば! 今日は昨日より一段と寒さが厳しく、おまけに朝なのでさらに寒ぅーい。早くバスが来ないかなぁと待っていたら、お目当てのバスとは違うものが先に来てしまいました。本当は松江ウォーカー(100円バス)を待っていたんだけど、今来たのも松江駅行き。どうせパーフェクトチケットを持っているんだから、どれでも同じよね!

いつものようにパーフェクトチケットを見せて足取り軽くバスを降りようとすると、運転手さんがプっとクラクションを鳴らして呼ぶのです。「はい?」と戻ると、「今の何?」と。

この人って新米でチケットのこと知らないのかしら?

と思いつつ、私はパーフェクトチケットの説明をしました。えーこれは、松江市のバスと一畑バスが乗り降り自由で・・・うんぬん。すると、運転手は言ったのでした。

「このバスは日の丸バスです」

えええーーーー(゜0゜;) 松江って市バスと一畑バス以外にも走っていたのぉぉぉ???? てっきり2社寡占かと思っていた。ずーんとなりながら170円を払ったうーさんでした。くそぉぉぉーーー

10/27:熊野大社

しかし改めて駅前でバス車両を眺めていると、おおかたはやっぱり市営バスと一畑バスなのです。運がなかったよん(;_;) それにバスがやってきたときに、どこ会社のバスかってすぐには見分けられません。一番目立つフロントには書いてないし、側面の後輪に近いあたりに控えめに書いてあるだけなんだもん。バスが来たらまず行き先を確認しなくちゃいけないので、会社までチェックするのは難しいよ〜

八雲の待合室
邪魔な手荷物を駅のコインロッカーに詰めて、八雲行きのバスに乗り込みます。熊野大社はまず一畑バスで八雲バスターミナルまで行き、そこから八雲村の村営バスに乗り換え、大社前で下車するのです。このバスターミナルですが、待合室がきれいで(しかし寒い!)、トイレにはちゃんと紙もあります。

さて村営バスですが、まるでディズニーランドを走っているかのようなかわいいミニバスでした。運転手さんもそれに合わせた制服でかわいいの♪ しかし、ターミナルからちょっと離れないとバス全体を写せません。とっても寒かったので、帰りにバス停にやって来るところを撮ればいいよね、と思ったのが大間違い。その話はまた後で。

【熊野大社・鳥居】鳥居をくぐると、まず赤い橋を渡ります。
欄干から見た風景。のんびりしていて和みます。【随神門】奥に見えるのが拝殿です。

出雲の神社というとまず思い浮かぶのが出雲大社かと思いますが、ここ熊野大社は「出雲国風土記」にも記された出雲国一の宮とのこと。出雲大社の新嘗祭で使われるひきり臼とひきり杵を保管しているのがこちらのお社で、出雲大社は新嘗祭の前にこちらにお道具を借りに来なくちゃいけないんですって。主祭神は素戔嗚尊(スサノオ)です。

【拝殿】【舞殿】
【鑚火殿】ひきり臼とひきり杵を保管している場所です。この2つを引き渡す儀式を鑚火祭と呼びます。【稲荷神社】

けして派手な感じではないんですが、背景の森と一体になった落ち着きがあって、来てよかったなぁと思いました。ところでこの写真は「さざれ石」です。君が代の歌詞に出てくるアレです。



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