Lunatic Cafe
そうだヨルダンに行こう!

2日目:12/28(土)

ヨルダン着

アンマンの空港に着いた。まず入国審査をして、スーツケースを受け取り、外に出たところにお迎えがいる・・・
はずだったのに、なぜ入国審査に「うーさん」という紙を持った人が立っているのだ?
「それ、私です」と言うと「外交官、クルー用」と書かれた入国審査デスクに案内されて、下でスーツケースを受け取って待っててね、とのこと。
普通、旅行会社の人ってここまで入って来れないよね?

空いているデスクに案内されたのに、スーツケースが出てくるのは遅かった。そして日本の団体様のなんて多いこと。人数も多いけど、ツアーの数も多そうだ。
私のスーツケースが出てきたところで、現地係員のおじさんが団体様ご一行も一緒に引き連れて空港の外に案内した。

え、混載ですか?

どうやら日本の旅行代理店を一手に引き受けているらしい。団体様と一緒にスーツケースをひいて外に出ると、おじさん係員はあっちに行くようにと団体様の方を指した。
えっと、確か私の申し込んだツアーは「混載なし」なんだけどな・・・ 団体様と一緒にユーラシア旅行と書かれたバスに乗り込んだ。ホテルまでは一緒の送迎になってしまったのかも。

ユーラシア旅行の添乗員さんがお客さんの数を点呼して、「全員そろってますね」とバスが出発した。「全員そろっている」の中には私も入っているのだろうか?

添乗員:「はい、皆様長いフライトお疲れさまでした。これからマダバとネボ山を経由してペトラに向かいます

(;゜〇゜) ぎょえーーーーーっ!

マダバとネボ山!? ペトラ!? それ、私のツアーと違います!

間違えちゃったの

そう。どうやら違うツアーバスに乗ってしまったらしい。慌てて添乗員さんに話をすると、バスは空港に戻ることになった。戻るっていっても1分も経ってないけど。悲しく(そして恥ずかしい)バスを降り、バスのお腹からスーツケースを出してもらう(幸い手前の方にあった)。降りたところで、さっきのおじさん係員がターミナルビルから出てくるのが見えた。

おじさん係員には「ドライバーが来るから、ここでじっとしていろ」と言われた。
だって、さっきあなたの指さした方に団体がいたんだもの〜 だってあなたが団体様もお世話してたんで、混載なのかって思っちゃったのよ。

そして私専用のドライバーがやってきて、乗用車で死海に向かうことになった。ううう〜〜〜っ

走っているとドライバーに何度も電話がかかっている。日本と同じで走行中の携帯は禁止なんだけど、「誰も気にしない」んだそうだ。そしてその電話で私のランチがincludeと聞いたらしい。けっこう適当?

昼食
ヨルダンで初めて食べた食事。おいしかったけど、機内食を食べてしまっていたのであまり入らなかった。
死海へ向かう

キャッシングをしたかったので何度かATMにトライし、3回目にしてようやく成功。ほとんどツアーに入っているので、100JD(ヨルダン・ディナール)を下ろすことにした。1JDが約150円。

死海への送迎の中でドライバー氏が言ったことは、日本にはチップがないって聞いたけど、ヨルダンでは重要なので忘れないようにってことだった。チップを渡さないことで日本人が悪く思われないようにって言ってたんだけど、そしてそれはありがたいアドバイスなんだけど、死海以降スルーでつくドライバーのことも念を押されてハテナ? だって日本の旅行社から渡された行程表には、ドライバーへのチップは含まれています、と書いてあったのに。

ひょっとしてチップが含まれているってことが伝わってないのかも。昼食込みってこともさっき携帯で連絡があったくらいだし。それならチップは現地で自分払いの方がすっきりするのになぁ。

結局、死海のホテルまで送ってくれたドライバーにはチップは出さなかった。だって込みのはずだし。

海抜ゼロメートル地帯
ここがちょうど海抜ゼロメートル地帯。死海は海抜マイナス418mで、地表で最も低い場所。そのため冬でも20度くらいある。
Moevenpick Resort & Spa Dead Sea

死海で泊まるのがMoevenpick Resort & Spa Dead Sea。ツアーに元々組み込まれていたWinter Valley Warwick Resort & Spaからアップグレードすることにしたのだ(高かった!)。ホテルはセキュリティに気を遣っているらしく、門のところで宿泊リストに名前があることを確認してからじゃないと通してくれなかった。

チェックインの際には、ホテル内で買い物とかをしたときにどう払う? 都度払い? それとも部屋づけにしますか?と聞かれたので「部屋づけにします」と言ったら、カードで150JDのデポジットを取られた。「使わなかったら返します」とのことだったけど、そのまま返されてもレートによっては損になる。150JDは使おう、と決意する。

Moevenpick Resort & Spa Dead Seaそしてチェックインした部屋がこれ。フロントで「mountain side」と言われたときには、「うーむ海側じゃないのか」としか思わなかったんだけど、mountainの概念が日本とは違ったのだよ。ヨルダンのmountainは、日本的感覚でいえば工事現場で土を削り取ったみたいな感じの場所。アメリカ人なら絶対部屋を替えろ〜と苦情を言うところだ。

私もフロントでmountainと言われたときにこれを想像していたら嫌だと言ったところだけど、荷物を運んでもらって部屋に入ってしまったので部屋替えも面倒だ。と、ここにいることにしたんだけど、やっぱり替わっておけば良かったと後々後悔した。

さすがに疲れていたので一眠りした後、窓のサッシを開けてみるとベランダが付いている。この景色を楽しみたい人っていったい誰? すぐに窓を閉めて鍵をかけ・・・ 
あれ? 鍵がかからない。ひょっとして開く方に押しちゃった? 反対側にレバーを押したけどやっぱりかからない。サッシをよく見ると、鍵穴側がちぎられるように広がっていて鍵がひっかからない。修理ですか、これは。
それにしても、私の前に泊まった人ってどうしてたんだろう?

Guest Serviceとかいう番号に電話をして「鍵がかかりません」というと、技術の者を向かわせるとのこと。そして経験上、技術者はすぐにはやってこない。でもしばらく待たされたけど、修理自体はすぐに済んだ。この時は。

夕暮れのホテルのビーチを見に行き、ついでに明日のスパの予約をした。100JD以上のコースを申し込めば、スパ内のすべてのプールとビーチに入れるのだ。

Moevenpick Resort & Spa Dead Seaphoto012.jpg
Moevenpick Resort & Spa Dead Sea。右の写真の奥側に見えているのがmountainなのだ。
死海Moevenpick Resort & Spa Dead Seaの夜
(左)夕暮れ時の死海、(右)夜のホテル敷地
アメニティと無料のミネラルウォーター
アメニティと無料のミネラルウォーター

夜遅くにバイキングのレストランに行き(夕食も込み)、風呂に入って寝た。バスタブの長さが日本人サイズだなぁ。


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