Lunatic Cafe
そうだヨルダンに行こう!

3日目:12/29(日)

セイフティボックスが閉まらない

寝たと思ったら2時間くらいで携帯のアラームが鳴った。設定が日本時間のままだったらしい。もう一度寝直したら、起きたのは9時だった。朝食を食べにいったのが10時近くになったが、レストランはお客さんが一杯。そうだよね、リゾートで早朝から頑張らなくてもいいよね。

朝食に行く前に部屋のセイフティボックスにロックがかからないことがわかったので、食事から戻った後にゲストサービスに電話した。新しい暗証番号を押して、扉を閉めて、グリーンのライトが消えるまで待つ。それでロックされるはずなのに、赤いライトが一瞬光ってして施錠されないのだ。

でも修理の人がなかなか来ない。
30分待っても来なかったら催促の電話をしてみよう。
来ない。
電話する。「あの〜、さっき電話してから修理を待ってるんですけど」
「セキュリティを寄こす」と言われ、なぜセキュリティ?とハテナマークが渦巻く。その後さらに30分待っても来ないので、もうスパに行っちゃおうと思ったところでピンポーン。ドアを開けたらセキュリティの人が立っていた。
セキュリティの人はセイフティボックスの状態を確認し、(暗証番号が記憶されないのは)batteryがlowなので、5分で技術者を寄こすと言って立ち去った。

来ませんね

どうもこのホテルは、セイフティボックスに問題がある場合いきなり修理を派遣するんじゃなくて、セキュリティが確認してからの修理になるようだ。それはそれで、きちんとしていると言えよう。

だが!

5分で寄こすと言った技術者は、15分経っても20分経ってもやってこなかった。
またゲストサービスに電話する。
「セキュリティが来てから30分(ウソ。ほんとは20分)経ったのに、技術者が来ません」

その電話から5分後に技術者が来て、修理が完了したのは最初の電話から1時間半後。悲しくないですか? リゾートに来ているのに1時間半も部屋にいなくちゃいけないのって。悲しくないですか? その部屋から見えるのは、工事現場みたいな山だけって。
今後は部屋に問題があったら、絶対、絶対、修理じゃなくて部屋替えを要求するぞっ!

スパに行きます

本当はスパの前にホテルのプライベートビーチで死海プカプカ体験をしようと思っていたのに、すでに時間は12:30。スパの予約は13:30で、15分前には来いと言われている。ビーチに行くには慌ただしくなってしまう時間なので、スパに直行することにした。

受付で腕輪の電子錠を渡される。これがロッカーの鍵。水着に着替えて、ロッカーの中にあったバスローブをはおって、施設の説明を受ける。何個かあるプールの場所やエステ後の休憩場所を教えてくれたのは、昨日予約に行ったときにスパで売っている死海製品の説明をしてくれたおっちゃんだ。おっちゃんは「ただでマッサージをしてあげるよ」と言うのだが、いやいや、おっちゃんのマッサージってなにやらアヤシゲで遠慮したい。ちなみに、空港から送迎してくれたドライバーもそっくり同じことを言ってたんだよね。

エステまで少し時間があったので、死海が見えるプールに入ってみた。手前は胸くらいの深さだけど、奥に進むにつれて深くなり、死海が見える先の方は顔が半分沈むくらいの深さだった。メガネをしたままだったので濡らすわけにいかず(ド近眼なもので)、縁につかまってつま先でピョンピョンしながら進んだ。

photo015.jpg
1人だったので写真も撮れず、これはホテルHPよりお借りしました。今日は曇っていたので、どこまでが死海かどこからが空か境目がわからなかった。
死海エステ

私の申し込んだのは、(1)塩スクラブ、(2)泥パックの2つ。泥パックはこのZara SpaのSignature treatmentなんだそうだ。
さて、待合室で呼ばれるまで紅茶でも飲むか。セルフサービスの紅茶を入れて一口飲んだところで、「うーさん!」と呼ばれた。ちなみに、エステティシャンは女性とは限らないので、女性じゃなきゃ嫌な人は予約の際に言っておきましょう。(あちらから聞いてくれるとは思うけど)

私が紅茶を飲んでいるのを見たエステティシャンは、「Three Minutes」とだけ言って引っ込んだので、慌ててぐびぐび飲み干す。個室に案内されると、水着を全部脱いで紙パンツに着替えるように言われる。そしてバスタオルを巻いてサウナへ。5分蒸されたら個室で塩スクラブだ。
エステティシャンの指示は簡潔だ。「3分。」「下向け。」「逆側。」 まるで女軍曹みたい。

塩スクラブはじゃりじゃりとハードだが、韓国の垢すりよりは痛くない。が、肌の強い方じゃないので、手に傷が出来てしまった。スクラブの後にまたサウナで蒸され、シャワーで塩を洗い流すと今度は泥パック。泥パックを塗られて、ビニールに包まれてしばしウトウト〜
それをシャワーで洗い流すと、もう卵肌よ〜♪ ツルツルよ〜♪ すごいぞ、死海エステ!

最後にエステティシャンにチップを渡そうとバスローブのポケットに入れていたのに、シャワーから出たらエステティシャンは消えていた。女軍曹、すばやすぎる。

いざ死海でプカプカだ!

スパには死海の水を温水にしたプールがあるので、まずはそこで浮かぶ練習。浮かぶのは簡単だった。難しいのは立ち上がることだ。体より足の方が軽いので、どうしても足が浮こうとしてしまう。死海の水は塩分濃度が高いので、目に入るとめちゃくちゃ痛いらしい。立ち上がろうとしたらバランスを崩してしまい、絶対顔がつかないようにとバシャバシャ犬かきのように泳ぐ。はぁはぁ。

雲間から日差しが湖面を照らしているのが見えた。とってもきれい。ここからビーチに行けるだろうか? 聞いてみたら、ビーチに直で下りることはできないってことで、一旦建物から出なくちゃならないそうだ。でもバスローブのままビーチに行ってしまってもOKってことで、貴重品はスパのロッカーに入れたまま、カメラを持ってビーチに向かった。ビーチはスパからだいぶ下におりたところにあるので、波打ち際まで行くには5分くらいはかかった。

死海水着の上からラッシュガードのパーカーをはおる。死海は気温が高くて20度くらいはあるとはいえ、普通20度で海には入らないよねと保温のために買ったのだ。10分丈のラッシュガードレギンスも買っていたのに、持ってくるのを忘れてしまった。

水に入った瞬間は冷たく感じたが、すぐに水温に慣れてくる。しばらくプカプカしていると、頭の方からSorry〜!という声が。ギョッ。あと少しで他の人と接触しそう! 浮くのは簡単。だけど立ち上がるのは難しい。
慌てて水をかいて何とか向きを変えた。
接触は避けられた。

接触を避けたところでゆっくり立ち上がろうとすると、ラッシュガードが水を含んで重い。それにメッシュの靴の形をしたサンダルを履いていたんだけど、これが水の抵抗で半分脱げてしまい、脱げた靴のせいで水の抵抗が増す。立ち上がりかけたところで、よろけて水の中に倒れ込む。後で見たら、カカトに切り傷を作っていた。(死海に破傷風菌がいませんように! アーメン)

ウォーターシューズラッシュガードいらなかったなぁ。そしてもっとしっかりしたウォーターシューズが必要だった。持っていったのはこういうのだったけど、水の抵抗があっても脱げないシューズじゃないとダメだ。

夕陽が!

夕陽があまりにきれいなので(そしてコンデジではろくに撮れない)、部屋に一眼を取りに戻ることにした。あーあ、一眼持ってくれば良かった。
ビーチから坂を上がってスパに戻り、着替えて部屋へ戻る。疲れているので足がなかなか前に進まない。そして部屋は一番奥にある。

カメラを持ってまたスパ近くまで戻ってきたところで、外国人の宿泊客に「撮ってください」と頼まれ、2枚撮ってあげたところで、大きかった夕陽がみるみる小さく萎んでいく。

死海の夕陽 死海の夕陽
そしてあっという間に下が欠け始めた。
死海の夕陽
沈み始めると早い。
死海の夕暮れ
沈んでしまった。
このパラソルのあるところは、ビーチから一段高くなっている。そこよりさらに高いところにスパがある。
連絡を待ってました

トボトボと部屋に戻ると、電話のMessageランプがついていた。ひょっとして現地旅行会社から? 明日のピックアップの時間が現地連絡のはずなんだけど、今まで連絡がなくてずっと待っていたのだ。メッセージは吹き込まれていなかったけど、ちょうど10分くらい前に電話があったようだ。間が悪い。

現地緊急連絡先に電話してみたけどつながらない。どうしようと思っていると、ドアの下に何かがカサと差し込まれた。

「○○会社の××さんよりメッセージ。**-***-*****へ電話をくれとのこと。」

こうしてようやくピックアップの時間が決まった。ちょっと珍しいのは、ドライバーが部屋まで迎えにくるって言われたことだった。

モーベンピック・ホテルモーベンピック・ホテル
左からモーベンピック・ホテルのロビー、同じくロビー、廊下の照明、ロビー横のイス
モーベンピック・ホテルのレストラン
バイキング形式のレストラン
夕食夕食
旅行中は野菜不足に陥ることが多いけど、ヨルダンは野菜料理が豊富。

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