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うーさんのソウル旅行記3

10月12日(日)

◆ お粥で行列

韓国に着いてから二人にストレスとなっていたのは、街の表示がぜんぜんわかんないってことだった。もうすこし漢字があるんじゃないかなと思っていたんだけど、看板やら案内はほとんどハングルのみ。意味がわからないどころか、文字すらわからないというのは相当クルものがある。

ま、それはさておき朝食だ。朝はお粥を食べようと決めていたので、ガイドブックに載っていた小公粥家へ向かった。ちょっと迷ってお店に到着すると、なんと入店待ちをしている人がいるではないか! 朝ごはんを食べるのに行列するとは・・・

しばし待って中に入ると、お店は下町の食堂って風情。とても行列ができるようなお店には見えない(失礼!)。しかしシイタケと牡蛎のお粥を頼むと、さすが韓国。まずはキムチetc.の付け合わせがドンドンと出てくる(写真左)。それからあっちっちのお粥だ。パクリ。おいし〜い(≧▽≦) しばらくたって分かったのだが、とても腹もちがいい。タンパク質(牡蛎)がたくさん入っているせい? 日本のお粥だとすぐお腹が空いちゃうんだけどね。

シイタケと牡蛎のお粥 7000ウォン

◆ 昌徳宮

食べ過ぎてはち切れそうになったお腹を抱えて、まずは昌徳宮(チャンドックン)へ向かった。ここは世界遺産で、ガイドツアーでしか見学できないようになっている。

(左)昌徳宮の入口(敦化門)、(右)敦化門の衛兵

一番早い日本語ガイドツアーは10:30。待っている間に続々と日本人が集まってくる。いったいどこから湧いてきたのだ? 入口のところでは衛兵さんのコスプレをできるようになっているが、見学中はその姿を見なかったのですぐ脱がなきゃいけないのかしら?

さて時間になると、あまりに人数が多いから2グループに分かれるとのアナウンス。それでも1グループが一体何人いるんだろう?ってすぐには分からないくらい多い。70人くらいはいそうだ。せっかく日本語が堪能なガイドさんだったけど、そんなに人が多いと説明がよく聞こえない。

昌徳宮はかなり敷地面積が広くて、建物のほかにもお庭が見どころでもある。だから見学時間がなんと2時間もかかる。それでもかなり速いスピードで移動するので、ついていくのが大変だ。切実に希望するんだけど、ここって自由見学にならないのかな。ガイドについて回るには広すぎるし、駆け足で見てまわると後でぜんぜん印象に残らない。現にツアーが終わったときにはもう印象散漫になってしまった。覚えているのは一回休憩した庭の風景だけ。

世界遺産なのに悲しいよーーーーーっ

(左)玉座、(右)玉座に典型の背景画。太陽と月、山と河。
(左)煙突。韓国の暖房はオンドルっていう床暖房。その煙突は身分によって装飾性が変わってくる。身分が高い人の煙突だと飾りも多くなる。(中)芙蓉池にある宙合楼。(右)ちょこっと紅葉しているところがありました。
(左)朝鮮王朝最後の皇太子妃となった方子(まさこ)さんの過ごした家。日本人の女性がお嫁に入っていたとは初めて知りました。(右)その横の塀。亀甲模様がきれいだった。
昌徳宮 2500ウォン