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うーさんのソウル旅行記5

10月13日(月)

◆ しとしとピッチャン

予定ではソウルから地下鉄で1時間(急行列車では30分)のところにある水原(スウォン)に行くはずだったが、外はあいにくの雨。水原はプチ万里の長城といった感じの城塞と、民俗博物館がある場所なので、雨のなか出かけるのは想像しただけでも憂鬱になる。昨日の駆け足ガイドツアーで痛くなっちゃった足もいまだ回復しないことだし、今日はソウル市内を見物することにした。

昨日のお粥屋さんはけっこう遠かったので、今日は近場で適当にみつくろうことにした。うーさんはアワビ粥、めぐちゃんはエビ粥を頼んだ。結果めぐちゃんは大当たり、うーさん大ハズレ。アワビって高いので「どこにアワビがいるの〜?」って感じなんだもん。ちなみに、最初にゴマ粥をオーダーしようとしためぐちゃんだったが、お店の人に「日本人の口には合わない」と止められた。どんな味だったんだろう?

アワビ粥 10000ウォン

◆ というわけで景福宮

朝ごはんの後は地下鉄で景福宮(キョンボックン)へと出かけた。ここも五大古宮の一つだが、自由に見学できるのでうーさんとしては昌徳宮よりお勧めしたい。

景福宮は朝鮮王朝の始祖が都をソウルに定めた際に王宮として作られたもので、ハングル文字が生み出された場所でもある。


韓国の古宮は中国の様式に倣っているらしく、風水を取り入れた造りになっている。後ろに山、手前に川がある。右の写真は勤政殿。景福宮の正殿で、国王の即位式や謁見などが行われた。
(左)勤政殿の王の寝所。王のお布団もわりと煎餅ね(^_^; (中)玉座。日月山水図が見られる。その上にあるのが龍の絵。(右)慶会楼。池の中に立つ迎賓館。
(左)思政殿の外壁。細かい細工がすばらしい。(中)何門だか忘れたが、王妃様のお住まいのあたり。だから(右)このように壁が装飾的。
(左)香遠亭。国王や王妃が舟遊びをして息抜きをした場所。(右)景福宮の中にある国立民族博物館。日本の五重塔と中国の天壇公園を足したみたいな建物。
国立民族博物館の周りにある建物。韓国の昔の建物を復元しているらしい。
国立民族博物館の近くにあった妙なもの。「天下大将軍」などと書いてある。韓国の古くからの魔よけらしい。

景福宮 1000ウォン