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ノルウェー旅日記


8/2

 城も見飽きたので、趣向を変えたツアーに参加した。ガイドのお姉さんは英語もドイツ語もなまりがなくて、わかりやすい。

8/3

 今日はフィヨルドを見るためにあちこち移動した。「地球の歩き方」にOslo-Mydal間はつまらないと書いてあったが、なかなか楽しめる。もっともその先の雪景色は格別だったが。写真をとろうと構えるが、トンネルが多くなかなかとれない。

 さまよえる子羊(仮名)が貧血になり、以後非常用としてチョコレートを持ち歩くことにした。

8/4

 The bill, please! という言い回しを覚えた。(昨日はわからなかったので、「お金を払いたい」を直訳で言った。その前までは、ドイツ語=Zahlen, bitte!が通用していたのだが、大都市から離れつつあるので途中で英語に切り替えていたのだ。)

 Bodφは、北極圏の第二都市なのだが、何もない町だ。しかし、暑いのがうれしい。特に凍えるようなデンマークからやってきた我々には!(デンマークはなぜあれほど寒かったのだろうか?海流のせい?)

 ヨーロッパのレストランにイライラしだす。勘定書を持ってきてもらうまでの時間がもったいない。さっさと自分からお金を払いに行けるシステムって、なんて便利なんだろう。

 それにしても北欧のパンはまずい。どれも、どっしり・ポソポソしている。ふわふわパンが食べたいよ。早く日本に帰りたくなった。

8/5

 ロープウェイで山に登るが、この山は(名前忘れました)実は蚊の多い山として知られている。私はあらかじめ日本で、虫よけの音波を出すというモノを2個購入していたのだが、まったく効き目がない。ピーという音を出すそのすぐそばに、蚊が止まるのだ。

 Midnight Sun を見にはるばるやって来たのに、日没のほんの10秒程度しか見られず残念。つい睡魔に負けて夕方寝てしまったのが敗因だ。(実は、この時期は白夜は見られないのです。)ただ、太陽が沈んでもかなり長い間明るいままである。

 夜の11時に夕食を食べに出かける。2人で食べているとノルウェー人のお兄さんが寄ってきたが、なにかと面倒なので「英語がまったく話せないことにしよう」と当の本人の前で相談し、「私達なにもわかりませ〜ん」という振りをしたら早々に去っていった。女だけだといろいろ気をつけなければならないのである。

8/6

 今日はノルウェーからスウェーデンへの移動日。一日中列車に乗っていなければならない。途中一緒のコンパートメントでオーストラリアから着たという夫婦と同席したが、オーストラリア発音に悩まされた。[ei]の発音が、オーストラリアでは[ai]になるというのは知識としては知っていたが、実際きいてみると頭の中で元の発音に変換できない。4人でトランプをしていたが、2人からゲームの説明を聞いていてもなかなか理解できず困った。とても良い人たちだったんだけど...

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