ルーマニア旅行記2009

4日目:4/28(火) 前半

  1. 絶不調の朝
  2. ガイドでした
  3. マラムレシュの木造教会と木彫りの門

絶不調の朝

朝食 7:00起床。目が痛いー、肩もまだ凝ってるー。なのに頭痛薬が尽きてしまったと分かった。わぁぁん、今回生理通用に2錠しか持ってこなかったんだ(>_<)ヽ  いつもどっさり持ってきては全然使わないので、少なくしたのが徒となりました。

 ぐずぐずしてたら8:00になってしまったので、スッピンで朝食を食べに行く。ちなみに、いつもは口紅以外の化粧は済ませてから朝ごはんにして、部屋に戻って歯磨き→口紅→外出という順。ああ、朝からフラフラ。
 卵を焼いてくれるお姉さんがいたのでオムレツを頼んだんだけど、オムレツと言うよりはただの卵焼き? 3個卵を使ったオムレツはしっかり火が通っていて固めだったので、食べきれずギブアップ。

 ドライバーのG氏とはホテルのロビーで9:00待ち合わせという段取りだったけど、体調不良のせいで何かと動作がのろい今朝。ちょっと遅れて9:02にロビーに到着。この時私はG氏の顔を知らなかったけど、このホテルには日本人は(多分)私しかいないのであちらが見つけてくれるだろ。

ガイドでした

 果たしてすぐに声をかけてくる人物あり。その時の挨拶が「Hello」だったか「Good Morning」だったかもう覚えてない。
 G氏の乗ってきた車はヨーロッパにしては妙に小型だった。他にもっと大きい車を持っているので、これが気に入らなかったら明日はそっちにするよ、と言われたけど、別に車にこだわりがないのでこれでfineよ。(この後この小型車は小回りの良さを発揮する。)

 ここに来るまでドライバー付きレンタカーの「ドライバー」がどんな人なのか分かってなかったけど、G氏はしっかりガイドだった。バイア・マーレの説明をしながら市内を抜けて、今日の目的地へとひた走る車。

あー、旅行前に集中リスニングをしておいてよかった!

 そしてルーマニア人の英語ってどうなのかな?と思っていたんだけど、G氏の英語はなまりがなくてすごく聞きやすい。

 バイア・マーレは鉱山の町だったそうだけど、金相場が安くなって見合わないのでほとんどが止めちゃったそうだ。鉱山っていうとつい石炭とかを思い浮かべるんだけど、ここの鉱山は金とかのメタル系だったらしい。そういやインドや中国が経済発展する前は金って安くなってたよなぁ。

ガスのパイプライン 最初の頃に教えてもらった中で一番面白かった風景はガスのパイプライン。残念ながら写真がないんだけど、パイプラインが道路の脇を地上1mくらいの高さで走ってる。パイプラインって地中に埋まっているんじゃないんだ〜!

ロシアとウクライナのガス問題で被害はなかったのか聞いたら、ルーマニアはほとんど影響を受けなかったそうだ。夏の間にガスを備蓄しておくんだって。

マラムレシュの木造教会

ルーマニアのキリスト教
もちろん正教が大半なんだけど、カトリックもevangelic(福音派)もいるとのこと。ルーマニアではpriestも結婚できる。カトリックの神父もルーマニアでは結婚できるのです。
G氏:「どうしてルーマニアに来ることにしたの?」
う:「ローマでローマン・カトリックの教会を見過ぎて食傷したから、正教会を見たかったんで」
G氏:「でもマラムレシュの木造教会はGreek Catholicだよ」

ええっ!

GreekっていったらGreek Orthodoxでしょ。Greek Catholicってあるんですか?

シュルデシティ村の木造教会 まずやってきたGreek Catholicという木造教会の一つめはシュルデシティ(Surdeşti)。あまり離れて撮れなかったので塔のところと建物を無理矢理くっつけちゃいました。

 教会は普段は鍵をかけているようで、門を入って左側にある神父さんのお家に寄って奥様に鍵を開けてもらった。神父さんの奥様って違和感のある言葉だなー。日本語訳に頭を悩ませるのもなんなので、以後priestにしちゃいます。
 Donationは○○Leiね、とこっそりG氏に耳打ちされるうーさん。

(↓サムネールをクリックしていただくと、拡大表示されます)

シュルデシティ村の木造教会 シュルデシティ村の木造教会 シュルデシティ村の木造教会 シュルデシティ村の木造教会 シュルデシティ村の木造教会 シュルデシティ村の木造教会

シュルデシティ村の木造教会。マラムレシュの伝統的な教会の造りは、入口から奥に向かって3つに別れている。入口に一番近いのが女性信者の部屋、次が男性信者の部屋で、一番奥がpriestの部屋。


 二つめ:ブデシティ(Budeşti)。ここは中は見られないとか。

ブデシティ木造教会ブデシティ木造教会


 教会を二つ見た後は、民家に連れて行ってもらって噂に聞いていたエコ洗濯機を目撃! 川の水を利用していて、流れ込んだ水で洗濯物がグルグル回るというメカニズム。電力も洗剤もいらない優れものだ。
 ご近所のおばあちゃんに応接間も見せてもらったのだが、一般宅を見せてもらったが故のハプニングがあって(詳しくは書けない)、ちょっと気まずい思いをしたのだった。

(↓サムネールをクリックしていただくと、拡大表示されます)

エコ洗濯機 エコ洗濯機 ルーマニアの民家の応接間 ルーマニアの民家の応接間

エコ洗濯機。流れ込んでくる川の水で洗濯物がクルクル回ります。洗剤不要。


 そしてマラムレシュで見たかったのが木彫りの門。車窓から門のウォッチングをしながら、やがてこの門を彫る職人さんの家へ。しかしその職人さん、私の顔を見るなり「大阪から来たの?」って聞いたってことは大阪から来る人が多いのだろうか?

(↓サムネールをクリックしていただくと、拡大表示されます)

門を彫る職人さん宅の門 門を彫る職人さん宅の門 門を彫る職人さん宅の門 木彫り門の職人さん 一般民家の門 民家の門 民家の門 民家の門 民家の門

門を彫る職人さん宅の門。さすが立派です。

1日1ページに収めたかったけど、これ以上はページが重くなってしまうため別ファイルに続きます。