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コルドバ

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コルドバはスペイン南部の都市で、かつてはイスラム文化の中心地として栄えていました。

コルドバの街

手前の橋はローマ橋、川はグアダルキビル川です。

メスキータ

メスキータはスペイン語で「モスク」の意味です。大変ユニークは建物で、後ウマイヤ朝のアブデ・ラーマン1世の時代に着工され(785年)、数世紀に渡って3度の拡張工事が行われました。

ミナレット(塔) メスキータの内部

赤はレンガ、白は石の2種類の材料からできています。(最後の拡張されたあたりは、金銭的な問題か塗り分けられているだけですが....)

メスキータの内部
ミーラブ

写真下部のくぼんだ部分がメッカの方向を指しています。この前にはカリフが祈ったマスクラがあり、とてもきれいです。

さて上で「珍しい建物」といいましたが、何が珍しいかというと、メスキータはモスク(イスラムの礼拝堂)でありながら、内部(建物の内部です)にキリスト教のカテドラルがあることです。

歴史的な話をしますと、最初この地には教会がありました。それをアブデ・ラーマン1世が買い取りモスクを建設したのですが、レコンキスタ(国土回復運動)でこの地を取り戻したキリスト教徒がモスク内部の柱を一部取り払い、モスクの中にカテドラルを作ったのです。

メスキータ見取り図

下の2枚はそのカテドラルの写真です。

祭壇 ロマネスク様式のドーム部分

ユダヤ人街
花の小径

ユダヤ人街は細い小路でできていて、白い壁の住宅が並んでいます。この花の小径は、その中でも一番美しいといわれているあたりで、両側は現在みやげ物屋になっています。


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