界フィギュアスケート選手権2008観戦旅行

2日目の朝

  1. 9:15-13:05 女子 ショートプログラム1
  2. 14:00-17:50 女子 ショートプログラム2
  3. 18:30-22:20 ペア フリースケーティング&メダル授与式

今日は朝から晩までみっちり詰まった日程だが、これを全部見る体力はないので女子SPの後半から見ることにした。またもや8時まで寝ていようと思ったのに5時半に目が覚める。うぉぉ〜っ!なぜ早く目が覚めてしまうのだ! しかたないのでネットで市内交通について調べると、プリペイドカードがあるらしいと分かった。

トラム12時ちょい前まで部屋でだらだらして、とりあえず中央駅に出かけた。昨日の1日券は24時間有効なので、駅に行くにはそれが使える。駅前にあるチケットブースで、これから5日滞在するんだけど何か良い券ありますか?って聞いてみたが、結局出されたのは1日券とプリペイドカードだった。プリペイドカードは6回乗れて100SEK。どっちが得かはその人に寄る。今日は女子とペアの間の休憩に駅まで戻って夕飯を食べようと思っていたので、今日用に1日券、明日用にプリペイドカードを1枚買うことにした。

1日券とMaxirabatt 100左側が1日券、右側がプリペイドカードのMaxirabatt 100

1日券は使い始めから24時間使用可能。最初に乗ったときに車内でパンチするといつから使い始めて、いつまで使えるかが印字される。後は特に何もしないで乗れる。
プリペイドカードは6回乗れて、乗るたびに刻印機に通す必要がある。市内は刻印機にカードを入れて「2」というボタンを押す。乗り換えの時にはBYTEというボタンを押す。90分以内なら乗り換え可。

女子SPは後半だけにしたけど、最初の頃は申し訳ないけどつまらなくて、ステップと音楽のタイミングが合わないのも気になった。詳しい感想は次ページで。

こちらでびっくりなのは、席が自由席なのか?ってくらい無法地帯だということ。日本だとかなり厳しくチケットのチェックとかするけど(アリーナなんかは券を持ってないと立ち入りすらできない)、こちらでは空いてる席があると「あら、あそこがちょうど良いわ」とばかりにどんどん他人の席に座ってしまうのだ。前列のおばちゃんは勝手に彼女の席に座っている人を何度も追っ払わなきゃならず、後日とうとう「This seat is taken.」という紙をシートに貼り付けて席を離れるようになった。センターブロックの端で出入りも楽なので皆から狙われてたのよね。

スウェーデンの食事

夕食女子SPの後に中央駅に戻って夕食を取ることにしたのは、アリーナの中に落ち着ける場所がなかったから。売店はすべてマックだし、持ち込みのお弁当を食べられるような休憩コーナーがなくて、食べられるのは自分の席だけ。これじゃゆっくりできないし、体も伸ばせない。

中央駅からアリーナ行き方向のトラムはすぐに来るのに逆側は本数が少ないらしくて、トラムが来るまでだいぶ待たなきゃならない。Nordstanに行ってレストランを探したけど、ハンバーガー屋の多いことにはびっくり。そしてスウェーデン料理屋がないのよね。スウェーデンに来ているんだからスウェーデン料理屋なんていくらでもあるに違いないって思って調べてこなかったけど、こんなにイタリアンとバーガー屋しかないとは! グルグル回ったあげく結局食べたのはフィッシュ&チップスだった。お水をオーダーしたのにその分をチャージされなかったのが不思議。もしかしてスウェーデンって水がただなの?

夜なので昼よりは少し本数が減ったアリーナ行きのトラムに乗ってまた会場入りして、ペアは井上&ボールドウィン組が出る第3グループから観戦を始めた。それにしてもミスが多いなぁ。1位はサフチェンコ&ゾルコビー組が取ったけど、チャンピオンはやはりミスなく滑ってほしかった。

今日はホテルを出る前にお掃除してねカードを出しておいたのでゴミは捨ててあったが、はっきりいって掃除してないよ。ゴミ捨てて、掛け布団を直してあるだけ。シャワーの排水溝には髪が残ったままだし、洗面台も磨いた気配がない。もちろんタオルも換えてない。タオルはタオルラックに掛けておいてね、とは書いてあるけど、換えてほしいときにどうするかの指示がない。ヨーロッパでは交換してほしいときは床に落としておくシステムを取っているところが多いけど、黙っていても毎日換えてくれるところもあるので説明がないのは不親切だ。これがスウェーデンのスタンダードなのか、このホテルの水準が低いのか?

1日券 60 SEK
Maxirabitt 100 SEK
夕食 89 SEK
バニラシェイク 16 SEK