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スウェーデン旅日記


8/7

 昨夜は一等寝台をとったのでよく眠れた。部屋は2人用で、洗面台もついている。今まで、クシェットをとっていたが、やはり寝台とはだいぶ寝心地も違う。さて、今日チェックインしたホテルは安いけれどきれいでバスもついている。(今まではTourist Information でバス付きを紹介してくれと言っていたにもかかわらず、なぜかシャワーだけだったのだ。) 今日はみやげ物を買い、壊れものなので航空便で送ることにした。

8/8

 現地ツアーをいくつか経験して気づいたことは、ヨーロッパの人はあまり城の中で写真をとらないということだ。とりたいという気がないのかもしれない。しかし、私は記念写真が好きである。あるとき写真をとっていたら係の人に怒られてしまった。中は撮影禁止だったのだ。ガイドのお兄さんは何も言っていなかったぞ。それとも言わなくても常識なのだろうか? いや、しかしツアーには外国人も混じっているわけである。しかも事情に暗いなりに、「写真禁止の表示がないか」くらいは確かめていたのだ。やっぱり事前注意がほしかった。

 ストックホルムは私が旅した北欧の都市の中でも、最も活気がある。(活気がなかったのはコペンハーゲンである。)中でも面白かったのは、市庁舎である。ぜひ一度見ていただきたい。Wasa Museumでは30分ほどのフィルムを見たが、下に出た英語の字幕が消えるのが早すぎる。おまけに前の方の席に座ったので、字幕を追っているうちに目が回ってしまった。字幕を読むのに必死で、画面がほとんど見られなかったのは言うまでもない。

 夜はツアーのガイドさんに紹介してもらった店へ行く。随分カジュアルな店だ。どうやら頼み方が悪かったらしい。「おいしくて高級な店」を紹介してくれと頼めばよかった(しばらく貧しい食事だったので、いいものが食べたかったの)。Tシャツにジーパンの女の子が「おいしい店」を紹介してと頼んだ場合、高級店を紹介してもらえなくてもしょうがない、と後で考えた。

 夜行まで時間があるので、スカンセンへ行く。もう時間が遅いため建物内部には入れないが、けっこう面白そうだ。盛りを過ぎたバラ園を見て「わーい、冬バラ園の勅令だ」とか言って喜んだ。(冬バラ園の勅令が何かを知りたい方は、田中芳樹の「銀河英雄伝説」(徳間書店)をご覧下さい。長いけど。)

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