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各国現地情報


ブダペスト プラハ
ドレスデン/マイセン ウイーン

旅行者のためのブダペスト事情 '99

治安
かなり危ない。日本大使館からも治安に関して注意書きが回っているほどです。特に危ないのが東駅の周辺。このあたりはひときわ雰囲気がすさんでいて、特に日曜はウイークデーと歩いている人が違っていてめちゃくちゃ「危なそう」です。他には地下鉄の2号線、3号線、トラムの4号線、6号線、デアーク広場、ヴァーツィ通り、モスクワ広場が要注意。貴重品はセイフティ・ボックスに預け、常に回りに気を配りましょう。スリのほか、偽警官の被害があるとのこと。

交通機関
かなり危ない。日本大使館からも治安に関して注意書きが回っているほどです。特に危ないのが東駅の周辺。このあたりはひときわ雰囲気がすさんでいて、特に日曜はウイークデーと歩いている人が違っていてめちゃくちゃ「危なそう」です。他には地下鉄の2号線、3号線、トラムの4号線、6号線、デアーク広場、ヴァーツィ通り、モスクワ広場が要注意。貴重品はセイフティ・ボックスに預け、常に回りに気を配りましょう。

  • 大使館からは暴力的スリ(数人で取り囲んでナイフで脅してとる)も多いと警告が出ていますが、多分日中は少ないと思います。夜遅くや朝早くなど人気が少ないときは注意が必要です。地下鉄に夜遅く乗るのは避けた方がいいでしょ。日中は地下鉄、バス、トラムすべてがかなり混んでいるので普通のスリに気をつけましょう。
  • 空港から市内への移動
    タクシーが便利です。料金はゾーンごとに設定されているので、ぼられる心配もありません。
  • 市内の交通
    旅行者はその度ごとにチケットを買うより、24時間券、3日券、7日券を利用した方が便利です。これらの券は地下鉄の券売窓口で買え、公共交通機関すべてに使えます。7日券には署名が必要です(大文字のブロック体で)。
  • 検札
    かなり頻繁に行われています。旅行者は特にチェックされるため、切符はきちんと買い、改札でパンチしてから使用しましょう。

両替
市内の銀行がレートもよく、手数料もかからないのでよい。両替所はレートがかなり悪くお勧めできません。パスポートを見せるように言われるが、コピーでも大丈夫(パスポートはセイフティ・ボックスに!)。


一応水道水は飲めるそうです。私は飲みませんでしたが、友人が飲んで大丈夫でした。問題はミネラル・ウォーターで、表示にstillと書いてあっても弱炭酸なので要注意。エビアンなどの外国産のミネラル・ウォーターはレストランでは飲めますが、スーパーなどには置いてありません。国産品はまず発泡水だと思って下さい。ジュースがおいしいので、これで代用するって手もあります。(特にピーチジュースはお勧め)

言葉
一応観光客が普通に行くところは英語が通じます。ただ表示などはハンガリー語しかないってこともあります。

ツーリスト・インフォメーション
ほとんど何もしてくれません。無料の地図をくれるくらい。他国ではツーリスト用の交通チケットの販売や、観劇のチケットの手配などをしてくれますが、ここではそういうことは行われていません。(どうやって成り立っているのか不思議)


旅行者のためのプラハ事情 '99

治安
東欧の経済事情の悪化に伴って、プラハの治安も悪くなっているとガイドブックにあったが、それほど悪い感じはしない。ただし、貴重品はセイフティ・ボックスに預け、常に回りに気を配りましょう。スリのほか、偽警官の被害があるとのこと。スリはアルバニア人ジプシーの親子連れか子供のグループということで、見分けやすいそうです。

空港から市内への移動
実はよくわからない。ガイドブックにはリムジンバスが出ているとあったが、旅行記を読んでいただければわかるように空港係官はバスが出ていないと言う。バスの看板があり、しかも発着時間まで書いてるというのに。この人がお小遣い稼ぎをしているのか、真実バスは出ていないのかわからないが、一番安くあげる方法は在来線のバス(119番)で地下鉄A線の終着駅Dejvickaまでいき、そのから地下鉄で市内まで移動する方法だ。

交通機関
地下鉄はわりときれいで、それほど問題はなさそう。ただしA線は比較的スリが多い線らしい。公共交通機関すべてに使える3日券などは、地下鉄駅の交通案内所のほかツーリスト・インフォメーションでも買える。乗り降り自由です。その度ごとにチケットを買うのは難しい。というのは、料金がゾーン制になっているのに、ゾーンマップが掲示していないので(少なくとも私は一度も見なかった)、いくら払えば いいのかわからないからだ。

両替
銀行があちこちにあるので、両替には困らない。両替所はレートが悪いので銀行でした方がよい。

飲み物
水道水は飲めない。ミネラルウォーターの入手は容易。レストランではビールとジュースが同じ値段である。

言葉
一応観光客が普通に行くところは英語が通じます。ただ表示などはチェコ語しかないってこともあります。

物価
安い。ブダペストと比べてもかなり安い。もし免税品を買うなら、プラハの空港で買った方が安くあがるだろう。ただし種類はあまりなく米ドル表示なので、できれば米ドルを持っていた方が良い。クレジットカードで買うと、チェコの通貨←→米ドルで換算されるので日本円←→米ドルのときより割高になるので損。

食事
特にパンがおいしい。料理は特に印象に残るものはなかった。

観光の仕方
小さい町なので、ツアーで効率よく回れば1日でも十分かもしれない。もちろんフリーでゆっくり見て回るもよし。

その他
ほとんど白人しか見ない変な町。アジア人もほとんどいない。ましてや黒人はまったく見かけない。観光客はドイツ人が多い。アメリカ人はほとんど存在しない。地下鉄のエスカレーターは身の危険を感じるほど速く動く。

以下は王宮のインフォメーションでもらった日本語無料地図に書いてあった注意書きです。

  • メトロには、ニセのバッジをつけたニセ検察官もいる。「切符を見せろ」と言われたら見せればいい。ただし絶対に手渡さないこと。いろいろしつこく言ってきたら警察へ行こう。偽者ならこれで諦めるが、これが本物の検察官で、切符にタイムスタンプが押されてなかったら、警察で検察官に200コルナの罰金を払うことになる。だから切符のごまかしはしないことだ。「パスポートを見せろ」ときたらまず偽者。無視して立ち去ろう。

  • パスポート・コントロールなどは存在しない。日本人が特に狙われているので注意すること。代表的な手口は2人組で、まずきちんとした身なりの男が一人、町中で道をたずねてくる。相手をしていると別の一人が現れてニセの警察バッジを見せ、「パスポートを見せろ」と言ってくるが、絶対に出してはいけない。無視して立ち去るべし。パスポートを渡してしまうと持ち逃げするか、「パスポートに不備があるから罰金だ」などと言って金とパスポートの両方を取ろうとする。この国では、空港か国境の入国審査/税関と警察署など、正規の手続き以外ではパスポートを要求されることはないから、絶対に他人にパスポートを見せる必要はないし、見せてはいけない。

  • プラハでタクシーを利用するのは、ちょっと要心が必要。タクシー会社に電話するのが一番だが、それが無理なときは必ず車体にTAXIと書かれ、両サイドに白黒の碁盤の帯と料金が提示されている車を探す。乗る前に目的地までの料金を聞き、メーターを使うように指示する。領収書も必要だと告げておく。料金でもめたとき、後でタクシー会社へ連絡するために必要になる。メーターには数字の1または2が出てなくてはならない。何回言ってもドライバーがメーターのスイッチを入れない場合は止めてもらって車を降り、別のタクシーを探そう。AAA Radiotaxi(Tel:10 80), Halotaxi(Tel:10 31)なら安心といえる。決してドライバーと口論しないこと。

  • メトロやトラムでスリが増えているので注意しよう。2〜3人のグループで、手口は混雑している車内のドア近くで、前後を挟んで動きが取れないようにしておき、揺れたときに後ろにいるスリがポケットやデイバックから中身を抜き取るというもの。メトロで危ないのは乗換駅の混雑時。被害を避けるには、混んでいたら乗らない、ポケットには何も入れない、そしてデイバックは背中からおろして体の前で抱くようにして持つこと。

  • その他の注意として、ジッパーやボタンなどで簡単に開くようなバッグは使わないこと。パスポート、クレジットカード、現金は別々に入れておく。ショルダーバッグは、たすき掛けに。デイバックは、人混みの中や公共の乗り物の中、エスカレータを降りるときに後ろから狙われやすいので、片方の肩に掛け、上から手で押さえておく。マネーベルトなどを使って現金や貴重品などを肌身から離さないのがベスト。パスポートその他の重要書類はコピーを取って、別に保管しておこう。

チェコの情報

チェコ観光局
チェコの観光振興を目的とし、国内各地の旅行業関係者と協力して、観光に関する調査や国外へのチェコの観光関係の情報提供を行っている。
e-mail: cccr-m@mbox.vol.cz
プラハ・インフォメーションサービス(PIS)
市内4カ所に観光案内所を設置し、情報の提供や、宿泊施設、市内・市外観光、ガイドなどの手配を行っている。イベントのチケットや市営交通の切符もここで購入できる。←私はここで3日券とオペラハウスでのバレエのチケットを買いました。
e-mail: info@pis.cz
チェコ航空
チェコ観光局と協力関係にあり、航空券からチェコ旅行各種アイテムの手配まで、すべてを行っている。Tel:03-3409-7414 ; Fax:03-3409-7417
e-mail: info@sca-jp.com
チェコ共和国外務省チェコセンター管理局
チェコセンターは、チェコの文化・商業・観光に関する情報の提供を行っている。観光全般の案内や旅行代理店、文化交流、企業や製品の紹介など、チェコに関する様々な情報が入手できる。 e-mail: scc@czech.cz


旅行者のためのドレスデン/マイセン事情 '99

治安
かなり安全。ほとんど日本にいるのと同じくらい気を抜ける場所(と私には思えた)。

交通機関
中央駅からツヴィンガー宮殿へはStrassen Bahn(路面電車)が便利。11番のビューラウ行きで4つ目が宮殿前のPostplatzだ。宮殿の周りは観光名所が集まっていて、ほとんど徒歩で見て歩ける。タクシーを使った場合は、約10DM程度(1999年4月現在の料金)。ドレスデンカードを買えば、公共交通機関が乗り降り自由で、美術館・博物館に割安で入場できるが、それほど長くいない人の場合はStrassen Bahnの回数券が便利。

両替
他の国から来た場合、空港でするか駅で両替した方がいい。市内にはあまり銀行が見あたらない。両替手数料が高いので、なるべくカードを使うことをお勧めする。

飲み物
水道水は飲めない。ミネラルウォーターの入手は容易。

言葉
観光客が普通に行くところは英語が通じる。ただ表示などはドイツ語しかないってこともあります。レストランのメニューもドイツ語表示しかないところが多い。(国内旅行のドイツ人がほとんどだからと思われる)

観光の仕方
ドレスデンの見所はツヴィンガー宮殿の周辺に集中していて、徒歩圏内にある。ただし、美術館・博物館の内容がかなり充実しているので狭い街のわりには時間が必要かも知れない。マイセンへはS-Bahnで30分。マイセン自体の観光は半日もあれば十分だろう。

その他
ドレスデンのツーリスト・インフォメーションの場所は、ガイドブックとは変わっていた。プラーガー通りにある方はそのままだが、ノイシュタット・マルクトにあった(i)はツヴィンガー宮殿の横に移動している。マイセンはさらに小さな町なので、ガイドブックにもあまり地図がのっていない。まず(i)へいって地図をもらおう。(i)は駅から約10分くらいのところにある。


旅行者のためのウイーン事情 '99

治安
かなり安全。昔に比べると町並みや地下鉄などかなりきれいになって、雰囲気もいい。

市内←→空港の移動
空港←→市内はリムジンバスが出ていて、所要時間は約20分。場所はヒルトンホテルの下にあるシティ・エア・ターミナルで、地下鉄の駅でいうとLandstrasseです。

交通機関
地下鉄とStrassen Bahnが発達していて、どこへ行くにもこれですむくらい便利。旅行者は1日券が便利(数日いる場合は72時間券もある)。また交通機関以外にも美術館などの割引がセットになっているウイーン・カードもある。

両替
現金を両替する場合は郵便局がいいらしい。レートはさほどではないが、手数料を取られないため最終的には有利だそうだ。T/Cはライフアイゼンバンク(Raifeisenbank)がよく、アメックスのT/Cに限っていえばアメックスでの両替が手数料が取られないことから有利という話。

飲み物
水道水は飲めます。結構いける味。

言葉
観光客が普通に行くところは英語が通じる。


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