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ロンドン塔(Tower of London)

ロンドン塔

反逆者の門
反逆者の門(Traitors' Gate)

ロンドン塔。今ではすっかり観光地となっていますが、昔は怖ろしい牢獄でした。ここに収監されるのは身分の高い政治犯や反逆者で、テムズ川から「反逆者の門」と言われる門をくぐって運び入れられたのです。後に王位に就いたエリザベス1世も姉のメアリによって一時ここに幽閉されていたことがあります。私も読者も気持ちが悪いだけなので処刑のやり方はパス。

ビーフイーターさて、こういう制服を着た人がロンドン塔の守衛さん。正式にはYeoman Warders(ヨーマン・ウォーダーズと読みます)という名前ですが、ビーフイーターという通称の方が有名のようです。守衛なのでもちろん守衛としての仕事もありますが、それよりも観光客にはガイドとして親しまれています。つい最近(2007年9月)発の女性ビーフイーターが誕生してニュースになりました。少なくとも22年の軍歴がないとなれないとか。


ホワイト・タワー ホワイト・タワー
ホワイト・タワー
ホワイト・タワーの内部展示
ロンドン塔 ロンドン塔
Queen's House
入り口は雨の日も風の日もこうして衛兵がガードしています。さすがにずっとじっとしているのは辛いので、時々左右に行進スタイルで動いていました。
ロンドン塔カラス ロンドン塔
ロンドン塔には渡りガラスが5羽飼われていて、飛べないように羽を切られています。「カラスがいなくなるとロンドン塔が崩れ、ロンドン塔を失った英国が滅びる」という予言によるもので、「レイヴンマスター」という王国衛士が飼育しているとか。
この建物の中に英国国王の戴冠に使う王冠や王笏が展示されています(でも写真禁止なの)。最初に行ったときは普通に見れたんですが、今はガラスケースの横に動く歩道が設置され、観光客はその上を運ばれながら見学するという方式になってしまいました。
ロンドン塔 ロンドン塔
ホワイト・タワーの横にある大砲。装飾的なので儀式用でしょうか。
どのタワーだったか忘れてしまったのですが(St. Thomas's TowerかCradle Towerのどちらかだと思います)、中で王様と姫を演じている人たちがいました。
ロンドン塔 ロンドン塔
右上の王様&姫のいる部屋を抜けると小さなチャペルがありました。

タワー・ブリッジ(Tower Bridge)

ロンドン塔のすぐ横にはTower Bridgeがあります。天気の変わりやすいイギリスのこと、以前行ったときは暗雲を背景にした橋しか撮れなかったのですが、今日は青空。

タワー・ブリッジ

2007.3撮影

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