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ウォーリック城(Warwick Castle)

日本ではそれほど有名じゃないウォーリック城ですが、イギリスでは歴史上かなり重要な位置にある(らしい)です。それは王と諸侯の勢力争いから来ているのですが、1450年から70年にかけて城主だったリチャード・ネヴィルという人は「キング・メーカー」と呼ばれていました。薔薇戦争の頃の話です。

薔薇戦争とはなんぞやというと、平たく言うとランカスター家とヨーク家の勢力争いで、ウォーリック伯爵が味方したヨーク家が勝利し伯爵は強大な権力を握ることになります。ところが王となったヨーク家のエドワードが結婚すると共に伯爵の影響力は弱まり、再度権力を握ろうと伯爵はあの手この手の陰謀を企てるわけです。面倒なので間をはしょると、最終的には伯爵はヨークの兵士に捉えられて殺されてしまいます。

と、歴史的に重要な役割を果たした城という以外にも、ここは中世の城がそのままの形で残っているという建築的にも重要な場所です。今はマダム・タッソー・グループに売却されていて、場内は蝋人形を使った展示が楽しめます。季節が良いと庭もきれいらしいのですが、私の行った3月はまだ冬。残念ながら庭は楽しくなかったです...

ウォーリック城 ウォーリック城
城の外観
入り口
ウォーリック城 ウォーリック城
さらし首になってみました
「ロイヤル・ウィークエンド・パーティ」の中の一室
ウォーリック城 ウォーリック城
ミュージックルーム
ベッドルーム
ウォーリック城 ウォーリック城
グレートホール
熊はウォーリックのシンボルマークです
ウォーリック城 ウォーリック城
ブルーブドワールと呼ばれる部屋でヘンリー8世の肖像がかかっています。
キングメーカーの入り口
ここでうーさんは小学生くらいのイギリス人の男の子達に「こんにちは」と言われました。どうして私が日本人って分かったの?
ウォーリック城 ウォーリック城
キングメーカーの蝋人形。戦争の支度中?
ウォーリック城 ウォーリック城
城壁の上を歩けるようになっています。
城のすぐ横をエヴォン川が流れてます。
ウォーリック城からの眺め
城壁の上からウォーリックの町の眺め。もうちょっと天気が良ければなぁ。
ウォーリック城からの眺め
中央奥側に見えるのがSt. Mary Church。後で行ってみよ♪
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城内にあるカフェテリアでローストビーフなど♪
ウォーリック城 ウォーリック城
お花は楽しめない季節でしたが、「ピーコックガーデン」のクジャクにびっくり。こんなに間近に見たのは初めて! 首のあたりの青の何てきれいなこと。あいにく羽は広げてくれませんでしたが、折りたたんだときにこんなに長いんだ!と。
2007.3撮影

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